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6/06 オルガニストの極意

6_06~オルガンとオルガニストのすてきな関係~大人のためのパイプオルガン入門コンサートが、ミューザ川﨑シンフォニーホールでありました。

開場の合図は、可愛い手回しオルガンがシルクハットに燕尾服のお兄さんによって奏でられます。

今日の演奏は、ホールオルガニストの近藤岳さんと勝山雅世さん。

6_062第1部はデモンストレーションと映像を交えて、演奏する前の取り組みが説明されました。

ステージ前のスクリーンに楽譜やオルガンシューズ、手わざ、足技が映し出され、何千本ものパイプを有するオルガンからどのように様々な音色を創り出し、4段の手鍵盤と足鍵盤を両手両足駆使して演奏するのでしょうか?極意が解き明かされていきます。

♪F.クープラン:『教区のためのミサ』より「グラン・ジュによる奉献唱」、♪J.S.バッハ:小フーガト短調BWV578、♪J.S.バッハ:ペダル練習曲BWV598、♪D.ブクステフーデ:トッカータニ短調BuxWV155を演奏しながら、解説されました。

第2部はコンサート形式

♪J.S.バッハ:トッカータとフーガニ短調BWV565⇒大オルガンとポジティフオルガン(移動可能な小さなパイプオルガン)

♪G.フレスコバルディ:『音楽の花束』より「使徒書簡のあとのカンツォーナ」⇒ポジティフオルガン

♪J.ラングレ:『フレスコバルディを讃えて』より第8曲「フレスコバルディの主題によるエピローグ(ペダルソロのための)」⇒大オルガン

♪L.ヴィエルヌ:ウェストミンスターの鐘⇒大オルガンとチャイム

♪G.ボヴェ:サラマンカ⇒大オルガン

♪C.サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調作品78「オルガン付き」より第2部マエストーソ-アレグロ⇒大オルガン連弾と打楽器。この曲は交響曲をオルガン連弾用に、近藤岳さんによって編曲されました。

アンコールは、アシスタント2人も加えて勝山雅世さん編曲による♪「勇敢なるスコットランド」、イギリスの♪「ハイランドカテドラル」です。大オルガンとポジティフオルガン、スネアとトライアングルの共演でした。

趣向を凝らしたコンサート、時間を忘れて楽しませて頂きました。

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