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2009年8月

8/31 夏のジャム二種

ソルダムのジャムとぶどうジャムです。

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器量は良くないのですが、一皮むくと鮮やかな赤!

種を除き、半量のお砂糖を入れて30分ほど弱火で煮ると、酸味の効いた夏のジャムが出来上がりました。

暑い朝にぴったりの爽やかなお味です。

8_311山形産のキャンベル2.5㎏、房から粒をはずしてそのまま火にかけると、15分ほどで煮崩れます。

8_312 それを裏ごしして種を取り除き、お砂糖を加えて、丁寧に灰汁をすくいながら1時間ほど煮詰めると、

8_313ぶどうジャムが出来上がりました。

ぶどうの強い香りが立ち込めて、酔っ払いそうです。

8月も今日でお終い、激しい雨を降らせた台風11号が通り過ぎていきました。

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8/27~28 草津音楽祭

第30回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

今年のテーマは「1809年ハイドン没後・メンデルスゾーン生誕200年」で、8/17~8/30 開催されています。

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草津音楽の森国際コンサートホールで室内楽を聴いてきました。今年で6度目の音楽祭です。

Img_2584開演前には、アルペンホルンの演奏があります。

27日(木)クラシックからロマン派の室内楽

♪ F.J.ハイドン:交響曲 第6番 ニ長調 Hob.1:6「朝」

指揮:ミラン・トルコヴィッチ フルート:西田直孝 オーボエ:加納律子、菱谷沙千子 ファゴット:岡崎耕治 ホルン:守山光三、高野哲夫、イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ チェンバロ:クラウディオ・プリツィ

♪ J.N.フンメル:フルート三重奏曲 作品78

フルート:ヴォルフガング・シュルツ チェロ:ヴォルフガング・ベッチャー ピアノ:フェレンツ・ボーグナー

♪ C.チェルニー:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第2番 ト長調 作品390-2

ヴァイオリン:ウェルナー・ヒンク ピアノ:ブルーノ・カニーノ

♪ C.M.v.ウェーバー:フルート三重奏曲 ト長調 作品63

フルート:ヴォルフガング・シュルツ チェロ:ヴォルフガング・ベッチャー ピアノ:フェレンツ・ボーグナー

演奏者同士がアイコンタクトをとり、息を合わせて、楽しそうに演奏しています。

28日(金)若きメンデルスゾーン(14歳から18歳の作品)

♪ F.メンデルスゾーン:パッサカリア ハ短調

オルガン:クラウディオ・プリツィ 

♪ F.メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタへ短調 作品4

ヴァイオリン:マルクス・ヴォルフ ピアノ:ブルーノ・カニーノ

♪ F.メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品13

パノハ四重奏団

♪ F.メンデルスゾーン:ピアノ六重奏曲 ニ長調 作品110

ヴァイオリン:パオラ・フランチェスキーニ ヴィオラ:ルカ・ラニエリ、ジークフリート・フューリンガーチェロ:マリア・チェチリア・ベリオリ コントラバス:マルコ・ティナレッリ ピアノ:ブルーノ・カニーノ

メンデルスゾーン三昧のコンサート、カニーノさんのエレガントなピアノにすっかり魅了されてしまいました。   

                                                                          

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8/27~28 草津温泉

群馬県草津温泉までドライヴしました。

Img_2575Img_2567沿道はコスモスが咲いて、ススキの穂が色づき、初秋の風情が感じられます。

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途中、吾妻渓谷で昼食

八ツ場ダムが完成すると、この辺りの景色が大きく変わるとか・・・。

Img_2531_2とろろ蕎麦とマイタケの天ぷらです。

夜は、森の音楽ホールで室内楽を聴いて、

翌朝は湯畑、西(さい)の河原を散歩しました。

Img_2553Img_2550Img_2549 硫黄が多く含まれた酸性の温泉、美しいエメラルドグリーンです。

湧き出る豊かな源泉は整然と並べられた幾本もの木樋を通って温度を下げ、各旅館へと送られていきます。

Img_2556Img_2565草津温泉の西方にあり、辺り一面至るところから温泉が湧き出して、大量の湯煙を上げ、湯川となって流れています。

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この湯川には草木も生えず、マリゴケという珍しいコケが生育しているくらいです。

Img_2560又、その景観から鬼が住む場所、鬼の泉水とも呼ばれ、鬼の茶釜、鬼の相撲場などの名称が残っています。

Img_2555道端を流れる溝の小石もエメラルドグリーン。

Img_2576Img_2578 天狗山スキー場(草津国際スキー場)、夏は子供たちがグラスボードを楽しんだり、パターゴルフのコースが出来ています。

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今年で5回目の宿泊になるペンション、顔なじみになったおじさんから朝採りの大きなキャベツとトウモロコシを頂いてきました。

大きな粒、甘くておいしいトウモロコシです。

涼しい高原で、音楽と温泉とおいしい食事、親しい友人たちとの楽しいお喋り、至福の1泊2日でした。      

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8/21 同志社講座 第4回

今日のテーマは「大学設立運動・勝海舟」です。

同志社は1875年11月に英学校として発足しました。1877年同志社女学校開校、1886年分校 宮城英学校(翌年、東華学校)、1887年、同志社病院開院、京都看護婦学校開校、1890年ハリス理科学校、1891年政法学校開校、その間、大学設立運動に取り組み、勝海舟の協力を仰ぎます。

1882年11月、「同志社大学設立之骨案」草稿を作成し、大学に昇格させる運動に着手。津田梅子の父 津田仙の仲立ちで、1879年2月から5回にわたり勝海舟と面談し、支援を要請します。「希望の教育を日本に普及するには300年かかる。」と考えていました。

教え子徳富蘇峰の協力によって、1888年11月16日「同志社大学設立の旨意」を作成し、全国の主要な雑誌・新聞に発表しました。

政界からの支援者は井上馨、大隈重信、後藤象二郎、勝海舟、榎本武楊、青木周蔵、財界からは岩崎久弥、岩崎弥之助、平沼八太郎、大倉喜八郎、渋沢栄一、益田孝、原六郎、田中平八、他に陸奥宗光らの名前が連ねられています。

「普通の英学を教授するのみならず、良心を手腕に運用するの人物を出さんことを勉めたりき。」「キリスト教の光とキリスト教の良心」

当時は無謀とさえ思われたキリスト教主義の総合大学(神学、文学、経済学、法律政治学、理化学、医学)の構想を持っていました。伝道と教育と医療が最も重要であると考えています。

1912年4月、神学部、政治経済学部、英文科の編成で大学昇格を果たし、後1920年、大学令発布によって文学部(神学科、英文学科)、法学部(政治学科、経済学科)が認可され、全国初のキリスト教系大学が誕生しました。新島襄の死から22年を経ています。

勝海舟は、1890年1月 新島襄の葬儀に際して、「彼等は世より取らんとす 我等は世に与えんと欲す」と弔文を送り、また墓碑銘を記しました。

Photo_21884年、同志社で最初のレンガ造りの校舎 彰栄館(現在 中学校)、京都に残る最古のレンガ造り建造物で、国の重要文化財に指定されています。

2 同じく重要文化財で、1885年神学館(現在のクラーク記念館 2007年に改修)、書籍(しょじゃく)館(図書館 現在の有終館)

Img_28611886年チャペル(現在は中学校)

Img_28591890年ハリス理化学館が竣工しました。

設計はアメリカ人宣教師やイギリスとドイツの建築家、施工は京都の大工、国籍の違う人達の共同作業です。

突如、御所と相国寺の傍らに、ニューイングランド風のレンガ造りの建物が出現しました。

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8/16 お揃いのドレス

Img_2530 朝から夏空が真っ青に広がり、 蝉時雨が賑やかです。

今年も18階のベランダまで蝉が訪ねて来ました。ミーンミーンと鳴いて知らせてくれます。

お盆を過ぎると、朝夕涼しく、凌ぎやすくなりました。

ようやく、青い空が見られ夏らしくなったと思ったら、もう、白い雲に秋の気配が感じられます。

この夏は日照不足、農作物への影響が心配です。

Img_2527_2 リヴァティープリントの残り布で娘と孫娘のサンドレスを作りました。

Photo_3叔母と姪のペアルックです。

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8/12 お留守番

孫娘が夏休み中の父親と日曜日から3泊しました。

母親はご用があって、父娘2人が我が家でお留守番です。

しばらく一緒にいると、早口のマナ語を理解できるようになりました。

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ピアノの椅子に正座し、譜面台には高声用と中声用のコンコーネをたてて、娘と「トトロ」「ミッキーマウスマーチ」・・・を連弾、拍手しています。

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オルガンには新旧の讃美歌を並べていますが、気になるのはストップ

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パパと並んでパソコンでお仕事

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バナナが大好き!1本ペロリと食べてしまいます。

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お茶のコップに小さな氷をいれてもらい、スプーンですくってカリカリ・・・。

ちゅめた~い!

公園にも遊びに行きました。

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シーソーをこいだり、ブランコに乗ったり、鉄棒に足をかけてみたり・・・。

Img_2479都バスに乗って錦糸町まで、両手で手すりを掴まえて緊張して座っています。終点ですが、降車ボタンも押しました。

救急車が通りかかると、「ピーポ 乗りた~い!」

昼間はご機嫌で遊んでいますが、夜になると、「おかあたんのところ 行く!」と泣いたりしました。まだ、2歳半ですから・・・。

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8/09 第58回定期演奏会

8_0958みなとみらいホールで横浜合唱協会第58回定期演奏会を聴いてきました。

プログラムは全てバッハです。

♪カンタータ69番「主を賛美せよ、わが魂よ」BWV69

♪「ミサ曲 へ長調」BWV233

♪カンタータ1番「なんと美しく明けの明星は輝くことでしょう」BWV1

♪「マニフィカート ニ長調」BWV243

指揮:八尋和美 S:高橋節子 A:小川明子 T:畑儀文 B:小原浄二 管弦楽:東京バッハ・カンタータ・アンサンブル

弦楽のほか、「マニフィカート」「カンタータ69番」ではトランペットが鳴り響き、「ミサ曲 ヘ長調」「カンタータ1番」ではホルンが活躍、大きな合唱、独唱、器楽がアンサンブルする曲です。又、バッハがライプツィヒ聖トーマス教会でカントールとして毎週の礼拝式のためにカンタータ創作に集中していた時期の作品です。

アンコールでは、1723年9月29日ミカエル祝日の午後礼拝で歌われたモテット「今や、われらの神の救いと力と」BWV50が弦楽、トランペットとともに華やかに演奏されました。

指揮者の静かな佇まいのなかにも気迫のこもった指揮に、合唱、独唱が集中した見事な演奏です。

全プログラムを暗譜で歌っている人達がチラホラ、熱心に勉強する合唱団だと聞いていますが、日頃の練習の成果が表れていました。

合唱団とオケに、春の復活祭メサイアでご一緒した方々のお顔も見えて、ステージを身近に感じます。そして、オルガンは娘が通奏低音を教わった今井奈緒子先生でした。

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8/05 御田八幡神社鎮祀1300年奉祝式年大祭

Img_2434Img_2436Img_24407月31日の宵宮祭に始まり、8月7日の還御祭・式年大祭終了奉告祭まで1300年式年例祭や神輿渡御などの神事のほか、

演芸・模擬店、雅楽奉納演奏・日本舞踊奉納、「親子で音楽を楽しむ夕べ」NHK交響楽団による金管五重奏演奏会、、「親子で日本を謡う夕べ」、「神さまを感じる夕べ」神話の語りなどが開催されています。

今夜は「親子で日本を謡う夕べ」、御田八幡神社の神楽堂で歌ってきました。

Img_2439リハーサル後、衣裳に着替えて、本殿でお祓いを受け、お札を頂きました。

蝉時雨の中の野外コンサート、蚊取り線香が焚かれています。演奏中に救急車が通りかかったり・・・。

Img_2442第一部 アルト:小川明子、ピアノ:山田啓明 「日本の歌」

♪花、♪納涼、♪荒城の月、♪待ちぼうけ、♪この道、♪松島音頭、♪椰子の実、♪浜辺の歌、♪かごかき、♪砂山、♪ねむの木の子守歌

写真はリハーサル風景、歌とピアノのバランスや立ち位置を確認、息のあった演奏です。

2009080519460000_r1 第二部 指揮:小川明子、ピアノ:香取あさ、合唱:御田八幡神社鎮祀1300年記念合唱団 源田俊一郎編曲 混声合唱のための童謡メドレー 「いつの日か」

聴きに来て下さったOliveさん撮影のスナップです。

♪しゃぼん玉、♪ゆりかごのうた、♪叱られて、♪七つの子、♪夕焼小焼、♪月の砂漠、♪証城寺の狸囃子、♪汽車のうた、♪みかんの花咲く丘、♪どんぐりころころ、♪里の秋、♪あの町この町、♪赤とんぼ

小学生の頃から歌い親しんだ懐かしい曲ばかりです。

5月GW後から始まった御田八幡神社鎮祀1300年記念合唱団と名付けられた合唱団は、小川明子先生に連なるSATB22名です。

10回の練習、本番まで回を重ねる毎に親しくなり、パワフルな指揮者の下、楽しい練習でした。

練習会場は教会、証城寺の狸囃子にはお経も入っていて、なんとも日本的宗教観、全て我が家とは宗旨が違いますが・・・。

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