« 3/17 個展Ⅶ~究極のUTU~ | トップページ | 3/26 第2回 The Songsters »

3/20 オルガンリサイタル

3_20_2横浜みなとみらいホールのパイプオルガンです。

大ホールステージ正面に設置されていて、ホンジュラス・マホガニー製のケースには、横浜にちなんだカモメの彫刻が施され、輝くような明るい音色にふさわしく「光」を意味する「ルーシー」というかわいい愛称がつけられています。

現代のコンサートホールにおけるオルガンの理想を追求して設計され、バッハ以前の時代から現代に至る多種多様なオルガン曲を、それぞれにふさわしい音色で演奏することができるそうです。

今日のオルガンジョイントリサイタルは、~2つのよこはま、2人のオルガニスト~ “YOKOHAMA”と“横浜” 若い作曲家2人による委嘱作品も演奏されました。

前半は「航海」をテーマに勝山雅世さんの演奏、ブクステーフーデからブクステフーデまで。

♪D.ブクステフーデ(1637-1707):「われらがイエスの四肢」Ⅱ.膝についてより ♪H.コッター(1485-1541):コッハースペルガー・スパニエラ ♪J.S.バッハ:カンタータ146番「われらは多くの苦難を経て」よりシンフォニア ステージ上のポジティフオルガンと2台で ♪鈴木優人(1981-):YOKOHAMA(委嘱新作) ♪O.メシアン(1908-1992):「聖体秘蹟の書」より聖体拝領後の祈り ♪J.ギュー(1930-):ヒュぺリオンまたは炎のレトリック」よりⅣ.アグニーイグニス ♪D.ブクステフーデ(1637-1707):汝らはその胸に抱かれて運ばれて

後半は現代の作曲家の曲ばかりを原田靖子さんの演奏

♪萩森英明(1981-):トッカータ ♪萩森英明(1981-):いざもろびと感謝せよ ♪R.カンポ(1968-):2つのファンファーレ №1ミとドによるファンタジー№2ドシラソファによるファンタジー ♪E.ディーマー(1927-):フィエスタ ♪安野太郎(1979-)横浜(委嘱新作)

最後にお2人の演奏で、♪N.ハキム(1955-):ラプソディー~オルガン連弾のための~Ⅰ.アレグロ・モルト Ⅱ.アンダンテ・ソステヌート Ⅲ.ヴィヴァーチェ  Ⅴ.“クオドリベット”マエストーソ・アレグロ・モルト

新進気鋭のオルガニスト2人による大曲の演奏、聴き応えがあります。ホール全体が響いて、オルガンの音色に包まれているような心地良さでした。


|
|

« 3/17 個展Ⅶ~究極のUTU~ | トップページ | 3/26 第2回 The Songsters »

聴く・歌う」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 3/17 個展Ⅶ~究極のUTU~ | トップページ | 3/26 第2回 The Songsters »