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2010年11月

11/28 アドヴェント

今日からアドヴェント(待降節)に入りました。

教会では12月25日の前の日曜日にクリスマス礼拝を守るので、今年は19日、その4週間前から待降節に入ります。

この日からクリスマスの飾り付けをして、救い主イエス・キリストのご降誕を待ちます。

銀座ミキモト前、高さ10mの大きなクリスマスツリーです。モミの木は群馬県嬬恋村から運ばれてきました。

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銀座教文館でクリスマスカードを買ってきました。クリスマスのデザインの切手も売り出しています。(こちらは郵便局で・・・。)

甥や姪、息子一家、幼稚園児や小学生のいる家庭には、12月1日から24日まで日めくりになっているアドヴェントカレンダーのカードを送りましょう。

ティッシュのケースもクリスマス柄です。

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テンプレートもクリスマスバージョンに着替えました。

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11/21 丘の上の教会

穏やかに晴れた晩秋の日曜日、丘の上の教会 大和キリスト教会(1959年創立)に行ってきました。

ヴォーリズ建築事務所の設計による会堂、シンボルツリーの銀杏が黄色く色づき、葉っぱが風に舞っています。

1967年、讃美歌委員会によって編集された讃美歌第二編189番「丘の上の教会へ」(詞:阪田寛夫 曲:W.P.Pitts)のモデルになった教会だとか・・・。

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あたたかい光が射す礼拝堂は低い講壇を中心に会衆が取り囲む形、この日は果物や野菜、教会の庭で採れた柿を捧げて、収穫感謝・謝恩日の礼拝でした。Img_4381

午後は秋の音楽会 〝チェロとテノールの調べ〟です。

演奏はテノール:小林香太さん、チェロ:西谷牧人さん、オルガン/ピアノ:荒井牧子

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                     (写真はリハーサル風景)

テノールとチェリストお二人の楽しい解説によってプログラムが進められました。

♯バッハとヘンデルを聴く

♪ J.S.バッハ:カンタータ第140番《目覚めよとわれらに呼ばわる物見らの声》よりコラール シオンは物見らの歌うのを聞けり<テノール・チェロ・オルガン> ♪ J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第一番よりプレリュード<チェロ> ♪ J.S.バッハ:トッカータ ハ長調よりアダージョ<チェロ・オルガン> ♪ G.F.ヘンデル:メサイアより №2 Comfort ye, my people(慰めよ、我が民よ慰めよ) №3 Every Valley shall be exalted(もろもろの谷は高くせられ)<テノール・オルガン>

♯天を仰ぎみて 讃美歌集より

♪ Ⅱ-210 Nobody Knows de Trouble I see(わが悩み知りたもう) ♪ Ⅱ-191主のまことはくしきかな <テノール・オルガン>

♯贖罪の祈り

♪ M.ブルッフ:Kol Nidrei op.47(コル・ニドライ) <チェロ・ピアノ>

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♯愛のうためぐり

♪ R.シューマン:歌曲集《詩人の恋》より 1.Im wunderschönen Monat Mai(美しい五月に) 2.Aus meinen Tränen sprießen(わたしの涙から) 4.Wenn Ich in deine Augen Seh'(あなたのひとみをみつめる時) 5.Ich will meine Seele tauchen(わたしの心をゆりの林にひたそう) 7.Ich glolle nicht(わたしは嘆くまい) ♪ F.トスティ:Ideale(理想のひと) ♪ 越谷達之助:初恋~石川啄木《一握りの砂》より~<テノール・ピアノ>

♯珠玉のチェロ名曲たち

♪ S.ラフマニノフ:Vocalise op.34(ヴォカリーズ)<チェロ・ピアノ> ♪ M.サマー:「エサイの根より」の主題による変奏曲<チェロ>

♯共に歌い 共に奏でる

♪ C.フランク:Panis Angelicus(天使のパン)<テノール・チェロ・オルガン>

アンコールはA.H.マロッテ:The Lord's Prayer(主の祈り)<テノール・チェロ・ピアノ>と、最後に全員で讃美歌354番「牧主わが主よ、まよう我らを 若草の野べに 導きたまえ。」をチェロ・オルガンと共に高らかに讃美しました。

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盛り沢山ながらバラエティーに富んでいて、チャペルコンサートにふさわしいプログラムです。同じ信仰をもつ三人の感謝と祈りの音楽が礼拝堂いっぱいに響き渡ります。恵みに満ちた心温まるコンサートでした。

共に首都圏でご活躍の香太さん(住友電工(株)勤務の超多忙ビジネスマン・東京クローバークラブ指揮者)と牧人さん(東京交響楽団首席チェロ奏者)、この教会で生まれ育ったお二人にとっては凱旋コンサートです。

ほぼ満席の客席には教会員以外のお客様も多く、大きな伝道の力になったことでしょう。

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11/19 同志社講座 2010秋学期 第2回

「新島襄のことばⅡ」の第2回のテーマは「心中の開化」と「魂の教育」

<第二の維新>  1889年の夏、同志社チャペルで全国から集まってきた(第一回YMCA夏期学校)クリスチャン青年に「人心の改革なくして物質上の改革なんするものぞ」と演説。薩長土肥による維新で社会制度的、外面的には、封建社会から欧米型の近代社会に整ったが、精神的・内面的開化、人心の改革があってこそ維新が完成する。

<人心改良> 文明開化は「心の開化」を伴わなければ完成しない。心の教育(心育、徳育)を学校と教会で行う。「皮相上の開化、益々進むも、心中の開化は益々退くに似たり」欧米文明の花(表面)だけを輸入し、根、基(キリスト教)を忘れる。「立憲政体を維持するには、智識あり、品行あり、自ら経ち、自ら治むるの人民たらざれば能わず」

<新民と新人> 「だから、キリストと結ばれる人はだれでも新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。」(コリントⅡ5-17)人心の開化によって新民と新人が生まれる。自治自主の人民の養成。

<社会改良(人心改良)の方法> One soul is more worth than all the world.「一人の改進、改良は、遂に社会の改良に及ぶべし」一人から始まる文明感、社会を変えるには一人(個人)をかえる事。大衆を一挙に変革しようとするのは、表面的、物質的改革である。アメリカでの生活を通して「一人を大切にする」を学んだ。

「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」(マタイ25-45)

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11/15 紅玉ジャム

赤や黄に色づいた葉っぱが風に舞い散って、晩秋の趣になりました。

紅玉が出回る季節、見かけるとワクワク、そわそわ・・・、りんごジャムやりんごのケーキを作りたくなります。

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紅玉1.5㎏の皮を剥いていちょう切りに、色付けのために 赤くてキレイな皮、半量のお砂糖、レモン汁を絞って煮ます。

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薄い紅色の 紅玉ジャムが出来上がり!一瓶にはシナモンパウダーを振りかけてみました。

そして、りんごのケーキです。

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11/09 ひるのいこい

Cancnt2f日本基督教団弓町本郷教会では、隔週火曜日の午後にオルガンミニコンサートが開かれています。

この教会は、1886年、同志社の第一期卒業生であり、後に同志社総長も務めた 牧師海老名弾正が講義所として開いたのが始まりです。

1926年に建てられた教会堂、窓のステンドグラスはぶどうの枝、長い歴史と伝統を感じさせられます。

ドイツ ハイスラー社製のオルガンは、パイプが講壇の両側にシンメトリーに配置されています。

今日の演奏は、リコーダー:安藤由香さん、オルガン:荒井牧子

♪ S.カルク・エラート:「いざもろびとよ、神に感謝せよ」Op.65 ♪ J.S.バッハ:「装いせよ、わがたましいよ」BWV654 ♪ L-N.クレランボー:オルガン曲集 第一旋法より「プランジュ」「フーガ」「ディアローグ」 ♪ A.P.F.ポエリー:オルガン曲集より 第3巻 Op.43-8 ♪ J.アラン:空中散歩 ♪ G.F.ヘンデル:ソナタ イ短調HWV362(リコーダーとオルガンのアンサンブル)

リコーダーとオルガンはよく似た楽器、音色が調和して、ヘンデルのソナタが静かな会堂に美しく響いていました。

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11/07 教会訪問

Img_4317_2宗教法人 ウェスレアン・ホーリネス 淀橋教会の礼拝に出席し、見学してきました。

JR中央・総武線 大久保駅プラットフォームから見た教会です。

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1500人まで収容可能な大礼拝堂と21m吹き抜けの天井の明り取りの十字架、大理石の洗礼池。

大きな窓と紗をはった障子から自然の光が射しこんで来ます。

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礼拝堂の椅子はベンチではなく、自由に並び替えられる個椅子、床は暖かい色のタイル、ドアノブはマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ4福音書の作者。

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新宿の街の中にあるとは思えない静かで美しい佇まいの会堂正面と前庭です

淀橋教会は1901年に神田神保町に開設された中央福音伝道館に端を発し、1904年に淀橋に本拠を移して聖書学院と呼びました。これが淀橋教会発祥となります。教会創立100年記念事業として、1998年11月に現在の新会堂が完成しました。

礼拝の後、EXPO’70キリスト教館の設計もされ、この教会の設計をされた稲冨昭氏と、建設委員長仲村さんのお話しを聞きながら、昼食を頂きました。 

稲冨氏は、EXPO’70が終わってから40年の間に、キリスト教館のプロデュサーであった三浦朱門遠藤周作、阪田寛夫の3氏のほか、音楽学者遠山一行、ピアニスト遠山慶子夫妻ノーベル賞物理学賞を受賞の小柴昌俊各氏他を交えて320回のシンポジウムを開かれたと話して下さいました。

毎夏、草津音楽祭でお目にかかる遠山ご夫妻、小柴ご夫妻、不思議な繋がりを感じます。

又、牧師のご子息である稲冨氏は教会を設計する際には、聖壇と会衆の間に距離を感じさせないように、聖壇を取り囲むように会堂を円形や正四角形にされるとか、キリスト教館は円形の会堂でした。

教会の隅々まであたたかく優しい心遣いとこだわりを感じます。

パイプオルガンも設置される予定だそうです。その音色を聴けるのが楽しみになりました。

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11/06 野の花会

EXPO’70キリスト教館「野の花会」が40周年になりました。記念の会は箱根で集まります。

箱根湯本から登山鉄道に乗って、スイッチバックを繰り返し、トンネルを抜け、渓谷を渡って、強羅に着きました。

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仙石原のススキ野原を散策しました。

夕日に映えるススキは見事!美しく輝いています。

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夜は温泉に浸かり、美味しい食事を頂いて、これからの「野の花会」について真剣に語り合います。40年の間に、20歳代だったメンバーは全員が還暦を過ぎ、無理なく続けて行きたいと良い方向に結論が出ました。

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