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2011年1月

1/21 同志社講座 2010秋学期 第4回

「新島襄のことばⅡ」の第4回のテーマは「自由こそわが生けるモットー Freedom is my living motto

我が大学の空気(校風)は自由なり」新島襄が起草した「同志社大学設立の大意」の中に出てくる文言。

自由を求めて日本を飛び出した新島は、アメリカ留学中、自由を満喫しました。当時のニューイングランドは、建国時代に始まる古き良き時代の伝統を引き継ぐ、自由の天地でした。新島は「日本で初の自由独立人」となって、アメリカから帰国しました。「元祖リベラリスト」が建てた学園が、自由でないはずはないのです。

武士の思ひ 立田の山紅葉 錦衣ずして など帰るべき」新島が函館を発つ時に詠んだ和歌

密出国した動機のひとつは、立身出世、すなわち「故郷に錦を飾る」ことにあり、「武士」としての意識が強烈です。これより10年後、アメリカから横浜に帰国する際、新島は「故郷に飾る錦は匣の中」と詠います。武士からクリスチャンに変身した新島からは立身出世の夢は、すっかり消えていました。彼は錦旗の想いを早々と自ら封印しました。

「真の自由教会と自由教育を得せしめよ。この二件は、車の両輪あるか如く、是非ともなからねばならざる者と確信仕り居り候」

最晩年(1889年3月5日)に教え子徳富蘇峰に宛てた手紙の一節。教会と学校、それも「自由」を冠したものを並列進行させることが、文明開化には必須である、と考えます。とくに精神的な文明開化を進めようとするのが、リベラリストたる新島の特徴です。それは、アメリカのピューリタンたちが、ニューイングランドで採った文明開化路線そのものです。教育者であると同時に牧師でもあった新島は、その方式を移植し、再生しようとしました。

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1/15 小正月

各地から厳しい冷え込みと大雪のニュースが届きます。

今日は小正月(女正月)、家族の健康を願って小豆粥を食べる慣わしがあるとか、我が家では小豆を炊いておぜんざいにしました。

関東地方ではつぶ餡のお汁粉を田舎汁粉と言うそうです。

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小豆は丹波篠山大納言、佃煮は大阪のおみやげに頂いた神宗の塩昆布です。

女正月は暮から何かと忙しく働いた主婦をねぎらうための休息日、関西では松の内もこの日までです。

子どもの頃の京都では、ご近所一緒にお飾りをどんど焼きにしていたことを思い出します。

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1/12 咲きました!

寒に入って、毎日「今年一番の冷え込み」が更新され続けています。ここ東京は、冷たくカラカラに乾いていて、空が青く澄み渡り、冬晴れの日々です。

昨年クリスマスの前に買ったヒヤシンスの球根が、お正月にはピンクの蕾をつけ、そして、陽の射す窓辺で見事に咲きました。ほのかにイイ香りを漂わせています。

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昨夜から頭痛、発熱、悪寒、咳の症状が出てきました。声はガラガラ、低音ハスキーヴォイスです。

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1/06 柚子マーマレード

お庭で採れた柚子を頂いたので、マーマレードを作ってみました。

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半分に切って果汁を搾り、漉して種を分けます。スプーンで房をこそげて、皮は千切りにします。

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刻んだ皮を三度ほど茹でこぼし、紙パックに入れた種と房を入れて煮ます。ペクチンが出てとろっとしてきたら、種と房を取り出し、果汁とお砂糖を加えて煮詰めます。

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酸味の効いた、さわやかな柚子マーマレードが出来上がりました。

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仕上げに果汁を搾って、柚子風味のカスタードクリームも作ってみました。

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1/04 今年のお節

家族がそろった元日のお節、お重箱とお椀は亡き母が使っていたものです。

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祝三品(ごまめ、数の子、黒豆) お煮しめ(しいたけ、高野豆腐、しいたけ、こんにゃく、たけのこ、にんじん、里芋、ごぼう、れんこん、手まり麩) 伊達巻、紅白かまぼこ、海老の鬼がら焼、鯖の生鮓、鯛の昆布〆、水引なます、菊花かぶら、栗きんとんと白味噌のお雑煮

孫娘がおばあちゃんちのにんじんはちょっと・・・と言い、娘がそうよね!と意気投合。2人とも京にんじんは苦手のようです。栗きんとんは、甘くておいしかった!

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2日は海老に代わって、鶏ロールを出しました。

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そして、3日はお節をお休み、今日4日は夫のお客さまです。

お酒とお節の後に、エビと数の子といくらを散らした寿ちらしと茶碗蒸しを用意しました。

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ところが、片付けをしている時にヒリヒリに乾いた刻んだ柚子の皮が残っているのを発見。更に、冷蔵庫には甘酢しょうがも・・・。

今日のお客様 KさんとKくん、これに懲りず又お越し下さい。 

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1/01 謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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元旦礼拝では、「失望に終ることのない希望」と題して、説教されました。

「わたしたちは知っているのです。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。」(ローマの信徒への手紙Ⅴ-3~5)

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1/01 初日の出

穏やかに新しい年が明けました。

2011年1月1日6時51分、初日の出と、

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朝日に映える高層ビルの向こうにそびえる富士山です。

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毎年、この時間だけマンションの屋上が開放されます。帽子をかぶって、マフラーをぐるぐる巻き、ブーツを履いて、娘が撮ってきました。

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12/31 2010年から2011年へ

大晦日に息子一家がやって来ました。

お節の準備も済んで、年越しは家族そろって賑やかにすき焼を囲んで・・・。

写真を撮るのも忘れて、肉好きの息子たちと慌しく食べてしまいました。

4月から幼稚園に通い始めた孫娘は、すき焼よりタコさんウィンナーとおにぎりがお気に入りです。おばあちゃんはインターネットで作り方を調べて作ってみました。

食後、3歳10ヶ月になった孫娘が娘を相手にカルタをしている様子を。

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