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4/12 悲しいお別れ

10日午前0時52分、敬愛するK子おばさまが91年の生涯を全うし、神様のもとに召されました。

桜の花びらが舞い散る中、11日にご自宅での納棺式と聖公会の教会での通夜の祈り、12日に葬送式が執り行なわれ、参列しました。

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遺影はソフトクリームを片手ににっこり!11年前のおじさまの遺影はワイングラスを持っていらしたそうです。

ご遺体には「My last Dress」と書いた箱に収めてあったウエディングドレスがかけられていました。

出棺の時には、27歳から36歳までのお孫さん6人で運ばれました。そろっておばあちゃん大好き!と見受けられます。

同志社女学校から女専へ、当時では珍しかった大学文学部神学科社会事業専攻で学び、結婚後は戦争中を舅・姑と暮らし、3人の子供さんを育てて家事に勤しみ、教会やY's Mensクラブでの奉仕、子供の英語教室・・・、充実した91年の生涯であったと思われます。おしゃれで知的で美しいおばさまでした。

おじさまと義父は共にグリークラブのOB、ご長男と夫は同じグリークラブの同期生、お嬢さん二人と私は中高大を通しての友人でYMCAの活動を一緒にしていました。お孫さん6人と我が家の子供達は幼なじみ、一緒にキャンプに参加したり、プールや遊園地に行ったり・・・、毎年お正月にはご家族と同じように集っていました。お孫さんのA君と我が家の長男は同い年で同じ会社に勤めています。

我が家には何度も訪ねて下さいました。子供たちが小さかった頃の大阪・千里では留守にしていたのでプレーロットまで探して下さって、あり合わせで昼食を一緒にしたり、義母と同居していた千葉・幕張までも出かけて来て晩年の義母を慰めて下さいました。

2000年1月、おじさまを見送られた頃からパーキンソン病のために少しづつ不自由になられ、私たちがお見舞いにお訊ねすると、お話し好きで時間を忘れておしゃべりしました。いつも、我が家のK君、M君、M子ちゃんは元気?どうしているの?と心に留めて、その成長を見守っていて下さいました。

20歳までに4人の祖父母を見送った娘は、K子おばあちゃんと呼んで慕っていました。葬送式で奏楽をさせて頂き感謝です。

凛として厳格であっても優しく、何事も受け入れて寛容で・・・、憧れのおばさまとのお別れはつらく、悲しく、淋しくなりました。

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