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5/20 ヴァイオリンとオルガン

大倉山記念館(横浜市指定有形文化財)のホールで、清岡優子ヴァイオリンリサイタルが催されました。ポジティフオルガンでの共演は荒井牧子です。

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大倉山記念館は1932年(昭和7年)に実業家で東洋大学学長を務めた大倉邦彦(1882-1971によって創建されました。設計は重厚で格調高い建築を数多く手がけた古典主義建築の第一人者 長野宇平治(1867-1937です。

外観はギリシャ神殿風、内部は木造でホールの天井には神社建築の木組みが用いられていますが、教会堂のようにも感じられる不思議な空間でヴァイオリンとオルガンの演奏がされました。

♪A.Corelli:12 Sonatas for Violin and Basso continuo Op.5,No.10  Preludio-Allemanda-Sarabanda-Gavotta-Giga

♪A.Vivaldi:12 Sonatas for Violin and Basso Continuo Op.2,No.2  Preludio a Capriccio-Corrente-Giga

♪G.F.Händel:6 sonatas for Violin and Basso continuo Op.1,No.3  HWV361 A-Dur  Andante-Allegro-Adagio-Allegro

♪J.Alain:3 Movements for Flute and Organ  Ⅰ.Andante Ⅱ.Allegro con grazia Ⅲ.Allegro vivace

♪G.F.Händel:6 Sonatas for Violin and Basso continuo Op.1,No.15  HWV373 E-Dur  Adagio-Allegro-Largo-Allegro

♪J.S.Bach:6 Sonatas for Violin and obbligato Csmbalo No.2  BMW1015  Ⅰ.no titleⅡ.Allegro assai Ⅲ.Andante un poco Ⅳ.Presto

ヴァイオリニストとオルガニスト、同級生の2人によって曲目の解説と共にバロック三昧のプログラムが進められます。

休憩時にはお客様がステージに上がってオルガンを見学、オルガン提供者 石井賢氏からポジティフオルガンの楽器の構造や音色についての説明がありました。

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この小さな箱の中に様々な大きさのパイプが納まっていて、手鍵盤1段のかわいいオルガン、いくつかの部分に分けて持ち運びが出来ます。

小さなホールですが荘厳な雰囲気、ステージと客席が間近で、演奏者の息使いまで感じられる贅沢なコンサートでした。

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