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6/11 お歌の発表会

女声合唱の練習でノルウェーの作曲家E.グリーグの歌曲に出会い、魅せられました。

北欧の風景を思わせる美しい旋律、合唱ではなくソロでその美しいメロディーを歌いたくなりました。

ヤマハでソロ用の楽譜を探しましたがあまり高価なのに驚き、娘に頼んで図書館で借りてきてもらいました。ノルウェー語で歌うことは難しいので、ぴったりの訳詞を探すと美しい詩が見つかりました。

<春> 訳詩:大束省三

春の香り こぼるる 野に歩めば 白き桜の花のほころびそむ

雪はとけ 川に流れ 滝はくだけ ことりは木々にうたう 春のうたを

白き花のたおやけき 樺のはやし 聞こゆるは春のなぞの 笛の音か

<ソルヴェーグのうた> 訳詩:堀内敬三

Ⅰ冬はゆきて春すぎて 夏もめぐりて年ふれど 

君が帰りをただ我は 誓いしままに待ち望む

Ⅱ生きてなお君世にまさば やがてまた会うときや来ん

あまつ御国にますならば かしこに我を待ちたまえ

お歌の発表会で歌うことにしました。

中学生の頃から続けている合唱ですが、ソロで歌うのは緊張します。楽譜を持って指揮者を見て歌うのに慣れているので、どこを見れば良いのか?手はどこに?不安です。

ピアノは娘が弾きます。ピアノ合わせの時に母娘ゲンカしないで!(音楽の面で・・・)寄り添って!と先生に言われてしまいました。

恒例のoliveさんとの二重唱はF.メンデルスゾーンのGrußきみをしのぶ)、詩はEichndorff、こちらはドイツ語で歌います。

本番では、お互いに母娘の絆から解放されて(?)演奏を楽しむことが出来ました。

いつか、さすが母娘ね!と言われる息のあった演奏ができるように願っています。

06_27

梅雨空にクチナシの花が甘い香りを漂わせています。

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