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2011年9月

9/24 第20回演奏会

カンタータ・ムジカ・Tokyoの演奏会を聴いてきました。

築地にある浜離宮朝日ホール、552席シューボックス型のとても響きの良いホールです。

指揮:渡辺善忠 ソプラノ:加藤麻衣 アルト:小川明子 テノール:兎束康夫 バス:浦野智行

♪J.S.バッハ:「Lobet den Herrn alle Heiden 」BWV230(チェロ、チェンバロ)

♪G.P.テレマン:「6つの道徳的カンタータ」よりDie Zeit(時)TWV20:23 Die Falschheit(不実)TWV20:27(テノールソロ、チェロ、チェンバロ)

♪J.S.バッハ:カンタータ131番「Aus der Tiefen rufe」BWV131(ヴァイオリンⅠ Ⅱ、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、オーボエ、チェンバロ)

♪G.F.ヘンデル:「Dixit Dominus」HWV232(ヴァイオリンⅠ Ⅱ、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、チェンバロ)

最初のバッハの曲は、今、私たちが混声合唱で練習している曲です。

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最後のヘンデルの曲はバッハの後に歌われたこともあって、明るく、とても華やかな感じがしました。あまり歌われることがないとか、美しいメロディー、歌ってみたいと思いました。

50名弱のこの合唱団、知った顔ぶれがチラホラ見えます。演奏会では各パートにプロのソリストが合唱に混じって歌われます。

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9/20 濱田庄司展

汐留パナソニックミュージアムで開かれている「濱田庄司スタイル展」を見てきました。

濱田庄司(1894-1978)は現在の川崎に生まれ、幼い頃から画才に優れていました。中学の頃には工芸の道へ進むことを決意し、東京高等工業学校窯業科に進学します。

卒業後、河井寛次郎が勤める京都市陶磁器試験場に入所します。その後、イギリスに帰国するバーナード・リーチについてイギリスに滞在しました。

帰国後、益子に移住しますが、沖縄にも滞在し、沖縄の伝統的な器にも関心を寄せました。

1925年、柳宗悦、河井寛次郎とともに「民衆の工藝」を略した「民藝」という造語を生み出し、民芸運動を展開します。

1955年、第1回重要無形文化財保持者(民芸陶器)に認定され、没するまで意欲的に作陶を続け、多くの器を世に送り出しました。

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イギリスから帰国して、「良き生活」の大切なことを学び、スローライフの先駆けとなって、自分が必要とするものは自分で用意することで、より快適な生活になると考え、益子で全て自然に基づく生活を実践しました。

お酒を飲めなかった濱田庄司は、ビールの代わりにWilkinsonの炭酸水を飲んでいたというエピソードが残っています。

「私の陶器の仕事は、京都で道をみつけ、英国で始まり、沖縄で学び、益子で育った」と自ら語っています。

又、益子を訪ねてみたくなりました。

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9/18 野の花会 つづき

鎌倉へ移動し、雪ノ下教会の礼拝に出席しました。

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この教会の礼拝堂は、キリスト教館を設計なさった稲富昭氏の設計によります。

礼拝には稲富先生も出席なさいました。

牧師のご子息である稲冨氏は教会を設計する際には、聖壇と会衆の間に距離を感じさせないように、聖壇を取り囲むように会堂を円形や正四角形にされるとか、キリスト教館は円形の会堂でした。この教会では会衆が三方から取り囲む配置になっています。

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パイプオルガンは2階後方正面に設置されていて、この日の奏楽は娘の友人でした。恵まれた礼拝です。

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聖餐式でパンをのせる聖餐皿とぶどう酒をのせる聖杯重、献金箱も鎌倉彫です。

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2階に上がる踊り場が吹き抜けになっていて、塔の十字架に通じています。

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教会の隅々まであたたかく優しい心遣いとこだわりを感じました。

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9/17 野の花会 オルガンコンサート

EXPO'70キリスト教館にパイプオルガンが設置されていました。オルガンは毎日の正午の礼拝での奏楽に使われました。

昨年、野の花会(キリスト教館OGの会)40周年で箱根に集まった時に、「今、あのオルガンはどこにあるのかしら?」「懐かしい音色を聴きたいわね!」と話題になります。

探してみると、武蔵野音大モーツアルトホールにあることが分かり、娘に演奏を頼んで、オルガンコンサートを企画しました。

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40年ぶり、感激の対面です。このオルガンには竹製のパイプがあり、尺八のような音色がします。

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♪J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV541 ♪J.S.バッハ: 「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」 BWV639 ♪J.ブラームス:「装いせよ、我が魂よ」 ♪G.ムファット:トッカータ プリマ ♪J.アラン:子守唄 JA7 ♪J.S.バッハ:ピエスドルグ BWV572

40年ぶりに再会した懐かしいオルガンを娘が演奏している姿に、感慨深く、不思議な思いがあります。

オルガンの演奏を聴いた後、讃美歌300番「み空のかなたに うみのそこに」 Ⅱ26番「ちいさなかごに花を入れ」 354番「牧主我主よ、まよう我らを」 Ⅱ171番「大波のように 神の愛が」を歌って、コンサートを終えました。

万博終了後、解体して浜松のヤマハに運ばれ、武蔵野音大モーツアルトホールに落ち着いて、大切に弾かれているキリスト教館のオルガンに巡り会えたことに感謝の思いでいっぱいです。

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9/15 初物 その2

栗を頂きました。大粒です。

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おいしい栗ご飯が炊けました。

普段、我が家は胚芽米を食べていますが、お寿司や炊き込みご飯には白いお米を使います。今日は餅米も少し混ぜました。

結婚以来、ご飯はお鍋で炊いています。母もそのようにしていました。息子・娘も一人暮らしをしていた時には、ミルクパンを持って行って、1カップのお米を炊いていました。

今日は結婚記念日です。

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9/12 中秋の名月

今夜は中秋の名月、美しく輝いています。東京では厳しい残暑が続き、熱帯夜の満月になりました。

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ススキに似たパンパスグラスです。散歩コースの横十間川沿いで撮りました。

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昼間はまだ蝉の鳴き声が聞かれますが、夕方からは虫の音に変わり、残暑の中にも秋の気配が感じられるようになりました。

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9/09 おとのきずな 第2回事業

  東日本大震災復興支援チャリティーコンサート ~有明からの祈り~

Photo_2 東日本大震災から半年が経とうとしています。

被災された方々に音楽を通じて寄り添い、復興に向けて希望の光を見出して頂きたいと、音楽活動による支援を行っている「おとのきずな」第2回事業 福島県から江東区東雲地区に避難してきている方々をお招きしてのチャリティーコンサートのお知らせです。

日時:11月20日(日)14:00開演
会場:
江東区立有明小学校
出演:小川明子(アルト) 
大西律子(ヴァイオリン) 伊藤明子(ピアノ・チェンバロ) 東京クローバークラブ(男声合唱)

荒城の月(滝廉太郎) この道/青蛙/あわて床屋(山田耕筰) セレナード(F.シューベルト) 歌のつばさに(F.メンデルスゾーン) 愛の喜び/ウィーン綺想曲(F.クライスラー) 「マタイ受難曲」より『主よ、憐れみたまえ』(J.S.バッハ)などが演奏される予定です。

お問合せ:otonokiduna@gmail.com(おとのきずな実行委員会)




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9/04 初物

脂ののった秋刀魚を頂きました。気仙沼産です。

塩焼きにして美味しく食べました。今シーズン初めての生サンマです。

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ほかに我が家のさんま料理は梅干しと生姜を入れた甘辛煮、さんまご飯、トマトソース煮・・・。

20数年前、大阪千里に住んでいた頃、和歌山出身の方に秋刀魚のお寿司を教えてもらい、一緒に作りました。

新鮮な秋刀魚を頭と尻尾をつけたまま腹開きにして腸と骨をとり、塩をして酢じめにし、棒にしたすし飯にかぶせます。とても、とても、美味でした。

和歌山をはじめ紀伊半島では、台風12号による豪雨で大きな被害が出ました。被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。

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9/02 手作りジャム

3種類の手作りジャムを頂きました。

ルバーブ、あんずと巨峰のジャムです。リッツのクラッカーにのせてみました。

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そして、この時期にしか出回らない黒ぶどうでママレードを作りました。

山形産のキャンベル2㎏、洗ってそのまま火にかけると、煮くずれてきます。これを裏漉しして、種を取り除きます。

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お砂糖を加えて、アクをすくいながら1時間ほど煮詰めると出来上がりました。

酸味があって、まだ暑さの残る初秋にピッタリのお味です。

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こんなにたくさん作ってどうするの?と心配して下さる方がありますが、我が家用を含めて、ほとんど、お嫁入り先は決まっています。

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