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10/30 宗教改革記念日

1517年10月31日、ヴィッテンベルグ城にある教会の扉に、マルティン・ルターが95ヶ条の意見書を張り出しました。宗教改革の発端になります。

免罪符の購入が人々の救済に意味のないこと、人々は信仰によってのみ救われることを主張しました。

これ以後ルターは聖書だけを信仰のよりどころとする宗教改革を進めていきました。

プロテスタントの教会では、その前の日曜日に宗教改革記念日礼拝を守っています。

この日、Ensemble14の演奏するJ.S.バッハのカンタータを聴きました。

Img_6001_r1♪カンタータ180番「美しく装いなさい、おお、愛する魂よ」

♪カンタータ103番「あなたたちは涙し、そして泣き叫ぶでしょう」

♪カンタータ45番「あなたには告げられていますよ、人よ、何が善い事であるか」

♪カンタータ80番「私たちの神は堅き砦」

最後は、讃美歌267番「神はわがやぐら、わがつよき盾」マルティン・ルター作として宗教改革記念日の礼拝で歌われているカンタータ80番を声高らかに歌い上げられました。聴き応えのある演奏です。

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この合唱団は実力派揃い、バッハについて、ドイツ語を、音楽について、よく勉強さています。アリアやレチタティーヴォのソロの部分もオーディションを受けた合唱メンバーが歌います。コラール(合唱)も美しく歌われました。

カンタータ4曲のプログラム、ちょっと重いかと思っていましたが、バッハの世界に浸り、満ち足りた時間でした。

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