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2011年11月

11/23 女声三部合唱によるMessiah

G.F.ヘンデルは混声4部(SATB)の独唱と合唱、管弦楽のメサイアを作りました。それを富岡正雄さんが、独唱4部(SATB)合唱は女声3部(SMA)に編曲され、東洋英和女学院OGメサイアをうたう会によって演奏されました。

今年で18回目のメサイア演奏会です。

Img_6148_r1 指揮:田崎瑞博 

ソプラノ:佐竹由美 

アルト:小川明子

テノール:辻秀幸

バス:牧野正人

管弦楽:東京バッハ・カンタータ・アンサンブル

今回の指揮者はチェリスト、

大きな流れるような指揮に弦の奏者らしい響きと余韻を感じます。

バスが歌う低音部分をコントラバスが支えて、女声合唱の清楚で美しい歌声が会場いっぱいに響き渡ります。

東日本大震災によって被災された多くの方々と被災地のこれからの歩みに、思いを寄せた演奏会になりました。

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11/20 パイプオルガンファミリーコンサート

2005年、光の教会に設置されたドイツ・ボッシュ社製のパイプオルガンによるコンサートです。

オルガンは礼拝堂の後方にあるので、会衆席から演奏者を見ることが出来ません。子供たちのためにオルガン近くの椅子は講壇に背を向けてオルガン方向に並び替えられました。手足の動きを興味深そうに見ています。

演奏は荒井牧子です。

Img_6141♪D.ブクステフーデ:前奏曲 BuxWV137

♪J.S.バッハ:フーガ ト短調 BWV578

♪J.G.ラインベルガー:オルガンのための12のフゲッタより第3番 <BACHの名前による>

♪A.P.F.ボエリー:オルガン作品全集第3巻より Op.43-8

♪J.アラン:子守唄

♪L.マルシャン:ティエルスをテノールで

♪G.F.ヘンデル:音楽時計のための小品集より

♪F.W.ツアッホウ:もろびと声あげ

♪J.S.バッハ:我汝に呼ばわる、イエス・キリストよ

♪J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV541

オルガンの様々な音色を楽しめるバラエティーに富んだプログラムです。

アンコールに代えて、讃美歌484番「主われを愛す」、459番「牧い主わが主よ」をオルガンとともに歌いました。礼拝堂いっぱいに響く大合唱です。

亡き祖母の友人、父母の合唱の仲間、京都の教会の聖歌隊の方々、千里に住んでいた時に家族ぐるみで親しくしていた人たち・・・、礼拝堂からあふれるほどの多くの方々に聴いて頂き、ほのぼのした和やかなコンサートになりました。

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11/17 非日常の日々

12日(土)から実家に滞在しています。昨日朝まで弟が一緒でした。明日、娘が来るまで2泊3日24時間丸ごとフリーです。

結婚して妻となり、母となってから、こんなチャンスは滅多にありません。

朝は新聞を買いに散歩し、庭に出て真っ青な晩秋の空を仰ぎ、鳥が柿の実をついばむのを眺めて、落ち葉の掃除をし、柿の収穫をしました。

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主のいない庭ですが、水仙が葉を伸ばし、はっさくが色づいています。

TVもPCもない家でFMを聴きながら本を読んだり、パズルやトランプゲームをしたり・・・、意外に退屈することなく時間が過ぎていきます。

リタイア後、カフェを始めたと聞いていた友人夫妻を訪ねました。http://www.nard-cafe.com/ 旦那様がこだわりのコーヒーを、友人が手作りランチを出しています。

友人宅の居間にいるような居心地の良さに長居してしまいました。

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11/13 召天者記念礼拝

茨木春日丘教会で召天者記念礼拝がありました。

この教会は光の教会(設計:安藤忠雄氏)と呼ばれています。

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礼拝堂の正面にある十字架状のスリット窓から明るい陽が射しています。

この日は打ちっ放しのコンクリートの壁に、1972年創立以来の召された65名の教会員の写真を飾り、礼拝中に牧師先生によって一人づつの名前が読み上げられ、先に召された天上の方々を偲びました。

亡き母は晩年この教会でお世話になり、最期の時を心穏やかに過ごすことが出来て感謝しています。

礼拝堂は1989年、教会ホールが1999年、牧師館も今年完成、敷地内に教会墓地もあり、40年経って全てが整えられました。

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11/10 ドイツ・リート マスタークラス

白寿ホールでのドイツ・リート マスタークラスを聴講しました。

アルト、メゾソプラノ2組、ソプラノ、テノールの5組が、各々のピアニストとともに受講します。

講師はリートデュオで有名な白井光子(メゾソプラノ)、ハルトムート・ヘル(ピアノ)のお二人です。

受講生の演奏を聞いて、お二人が惜しむことなく、愛情にあふれたレッスン、細かくアドヴァイスをされます。又、受講生からの質問にも丁寧に答えられます。

ピアノは歌の伴奏ではなく、ともに音楽を創り上げていく・・・という考え方でピアニストにも細かい指摘がありました。

♯ 歌詞から何を感じるのか?どのような情景を思い浮かべるのか?

♯ ドイツ語は母音から音が出る。子音からパーソナリティ感情が出る。

♯ 声を出しすぎず、身体に響かせる。

♯ リートに聴衆はいらない。

♯ 楽譜は大切ですよ!(選び方)

16:00~21:00、休憩1回の長丁場でしたが、一言一言なるほど!ごもっとも!と納得しながら興味深く聞きました。

お二人のリートデュオはCDでしか聴いたことがありませんが、ぜひ生の演奏を聴きたいと思っています。

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11/06 全員集合

この日、甥一家と姪一家、息子一家、私たちと総勢16名が江東区若洲のキャンプサイトでバーベキューをする予定でした。

3ヶ月も前から用意していたにもかかわらず、前日から雨が降り出し、やむを得ず我が家に集合することにしました。欠席者2名で子ども5名大人9名の14名です。

チャーシューは前日から漬け込み、鶏もものハーブ焼き、牛ハラミ、海鮮(エビ、ホタテ、シシャモ)温野菜にチーズとトマトの2種のソースのフォンデュ、きのこのマリネ、いなりずし、子供が好きなお菓子と飲み物、大人が喜ぶチョコやワイン、果物・・・各家族で準備し、最後はお漬物と豚汁で〆ました。

幼稚園生、小学生、現役働き世代、リタイアし切れない私たち、久しぶりの全員集合でした。

子供たちの目覚しい成長、現役世代の頼もしい働きぶりを眺めているのは楽しみです。1年に1度くらいは揃って顔を合わせたいものだと願っています。

ごちそうは写真を撮る間もなく平らげられてしまいました。

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11/03 東京スカイツリー

第1展望台屋上に設置されていたクレーンが、少しづつ小さくなって、ついに撤去されました。

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先月30日には第一展望台が報道陣に公開されました。

晴れていれば、富士山はもちろん、房総半島から横浜のランドマークタワーまで見えるそうです。

中心を貫く心柱には避難階段が設置されました。最下部で組み立てたユニットを引き上げるリフトアップ工法で約2ヶ月かかりました。地上から第2展望台まで2523段でつながっています。

最寄り駅は「業平橋駅」から「とうきょうスカイツリー駅」に改名されて、東京スカイツリーは2012年5月22日に開業のはこびとなりました。

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10/30 宗教改革記念日

1517年10月31日、ヴィッテンベルグ城にある教会の扉に、マルティン・ルターが95ヶ条の意見書を張り出しました。宗教改革の発端になります。

免罪符の購入が人々の救済に意味のないこと、人々は信仰によってのみ救われることを主張しました。

これ以後ルターは聖書だけを信仰のよりどころとする宗教改革を進めていきました。

プロテスタントの教会では、その前の日曜日に宗教改革記念日礼拝を守っています。

この日、Ensemble14の演奏するJ.S.バッハのカンタータを聴きました。

Img_6001_r1♪カンタータ180番「美しく装いなさい、おお、愛する魂よ」

♪カンタータ103番「あなたたちは涙し、そして泣き叫ぶでしょう」

♪カンタータ45番「あなたには告げられていますよ、人よ、何が善い事であるか」

♪カンタータ80番「私たちの神は堅き砦」

最後は、讃美歌267番「神はわがやぐら、わがつよき盾」マルティン・ルター作として宗教改革記念日の礼拝で歌われているカンタータ80番を声高らかに歌い上げられました。聴き応えのある演奏です。

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この合唱団は実力派揃い、バッハについて、ドイツ語を、音楽について、よく勉強さています。アリアやレチタティーヴォのソロの部分もオーディションを受けた合唱メンバーが歌います。コラール(合唱)も美しく歌われました。

カンタータ4曲のプログラム、ちょっと重いかと思っていましたが、バッハの世界に浸り、満ち足りた時間でした。

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