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2012年2月

2/25 旅立ち

120226_120901_5期間限定で実家に帰ってきていた息子が旅立ちました。

10年間、一人暮らしをしていた30歳を過ぎた息子、若い智恵と力に助けられることもありましたが、家族と暮らすにはお互いに耐えなければならないこともあります。

2年間、羽を休め、再び一人暮らしを始めました。

母は喜びつつも、もう一緒に暮らすことはないだろうと思うと少々寂しくもありです。

何はともあれ、おめでとう!

いつもの散歩コースに、春一番の花、マンサクが咲き始めています。

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2/18 シュッツとバッハ

ドイツバロック音楽の巨匠2人のコンサートを聴いてきました。オルガン、チェロ、コントラバスと混声合唱の演奏です。

指揮:八尋和美 オルガン:山口綾規 チェロ:伊藤恵以子 コントラバス:河原田潤 合唱:横浜合唱協会

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H.シュッツ(1585-1672)「宗教合唱曲集」より

♪Herr, auf dich traue ich 主よ、御もとに身を寄せます(SWV377) ♪Die mit Tränen säen 涙と共に種をまく人は(SWV378) ♪So fahr ich hin zu Jesu Christ 私はイエス・キリストの御もとに行く(SWV379) ♪Die Himmel erzählen die Ehre Gottes 諸々の天は神の栄光を語り(SWV386)

G.ガブリエリ(1510?-1586):リチェルカーレ第9旋法<オルガン>

H.シュッツ「ダヴィデの詩篇曲集」より

♪Wohl dem, der Herren fürchtet 主を畏れるものは幸いである(SWV30) ♪Wie lieblich sind deine Wohnungen あなたの住いは何と麗しいでしょう(SWV29)

G.ガブリエリ:4声のカンツォーン第1番<オルガン>

H.シュッツ「ダヴィデの詩篇曲集」より

♪Jauchzet dem Herren, alle Welt 全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ(SWV36)

J.S.バッハ(1685-1750):キリストは甦り(BWV627)<オルガン>

♪Motette Jesu, meine Freude モテット イエスよ、わたしの喜び (BWV227)

ルターによるドイツ語聖書の言葉をシュッツとバッハが音楽にした詩篇やモテットを澄みきった美しい歌声によって聴かせて頂きました。

心地良い至福のひとときです。

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2/15 お得なコンサート

小川明子先生が指導なさっている両国組の人たちの発表会がありました。

発表演奏の前に出演者とお客様がステージに上がって全員合唱、「早春賦」(詩:吉丸一昌 曲:中田章)を歌います。

ドイツ歌曲、イタリア歌曲、オペラのアリア、日本の歌などを、作曲者について、歌詞について、曲の背景などの解説付きでの演奏があり、最後に小川明子さんの演奏・・・、その前に発声講座がありました。

全員その場に立って、立ち方、姿勢、呼吸の仕方などを教わり、♪ドレミレド ♪ドミソラソミド・・・と声も出し、いつもの合唱練習前の発声のようです。

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小川明子さんの演奏は、J.ブラームス「ジプシーの歌」全8曲(第1曲 おおジプシーよ、弦をかきならせ 第2曲 波立つリマの流れよ 第3曲 知ってるかい? 第4曲 神様はご存知だ 第5曲 日焼けした若者が踊りに行くと 第6曲 3本のバラは赤く咲き 第7曲 君はまたやって来るのか 第8曲 赤い夕雲はかなたに

ここで飛び入り演奏 水野恭子さんによるC.グノー歌劇「ファウスト」より“宝石の歌”を聴かせて頂きました。

アンコールはドボルザークのジプシーの歌から「母の教え給いし歌」を日本語の歌詞で。

最後に「ふるさと」(詞:高野辰之 曲:岡野貞一)を全員合唱、聴く人も参加する楽しく、お得なコンサートでした。

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2/11 復活野菜

あさイチガーデンを見て、早速試してみました。大根とにんじんを窓辺で育てています。

ビー玉を入れたコップに水をヒタヒタに張って浸けておくと、明るい陽射しに応えるように小さな葉っぱが出てきました。

その内に根も出てくるらしいので、楽しみです。

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今日は父が亡くなって12年目の記念日、休日には庭で育てている野菜や花の手入れをするのを楽しみにしていました。

この時期、主のいない実家の庭にはハッサクが実っている頃です。

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2/09 春は名のみの・・・。

立春を過ぎても厳しい寒さが続いています。

毎年、この頃になると想い出す早春賦(詩:吉丸一昌 曲:中田章)、長野県安曇野辺りの風景を歌っています。1913年(大正2年)に発表されました。

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

この冬は降雪量も多く、富士山も太っちょになりました。この時期だけ富士山の向こうに夕陽が沈むダイアモンド富士が見られます。

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2/03 節分

今朝の東京は零下の冷え込みになりました。10日前に降った雪が凍って植え込みの陰に残っています。

海苔巻きを作ってみました。穴子、椎茸、高野豆腐、干瓢、三つ葉、オーソドックスな具です。

今年の恵方は北北西だそうですが、豆まきも恵方巻きの丸かじりもせず、茶碗蒸しと菜の花の辛子酢和えで節分の夕食になりました。

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明日は立春、陽射しが明るくなってきたように感じます。

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2/01 嬉しいお誘い

2003年9月《林達次 オラトリオシリーズ》東京公演で、今は亡き林達次先生の指揮で歌ったJ.ブラームス「ドイツ・レクイエム」を再び歌える機会がやって来ました。

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年齢制限によって一度は諦めた合唱団のメンバーからのお誘いです。

合唱人生の残された時間を思うと、又とないチャンスになりました。

とても良く勉強する合唱団、不安もありますがお邪魔にならないように、来年2月の演奏会にむけて真剣勝負といきしましょう。

1年限りの臨時採用ですが、若い合唱の仲間と一緒に歌えるのは楽しみ、25日(土)から毎週の練習が始まります。

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