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6/29 第34回演奏会

菊田女声第34回演奏会です。前日には気象情報の雨マークも消え、朝から気温が上がって梅雨の晴れ間になりました。

会場は上野公園にある旧東京音楽学校奏楽堂、明治23年に建てられた木造の洋式音楽ホール(重要文化財)です。

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指揮:八尋和美 ソプラノ:三塚直美 アルト:小川明子 オルガン:荒井牧子 ピアノ:若林千春

♪Messe Sainte Céclie(C.Gounod) Kyrie(憐れみの讃歌) Gloria(栄光の讃歌) Credo(信仰宣言) Sanctus(感謝の讃歌) Benedictus(感謝の讃歌) Agnus Dei(平和の讃歌)

プログラム解説のページにドイツ旅行で撮ってきた、オルガンを弾いている教会音楽とオルガニストの守護聖人聖セシリアのレリーフの写真を載せました。

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♪金子みすゞ詩による童謡歌曲集(作曲:中田喜直 作詞:金子みすゞ)つゆ、こだまでしょうか、みんなをすきに、き、わたしとことりとすずと、さびしいとき、たいりょう、わらい、ほしとたんぽぽ

日本海に面した漁師町(現在、山口県長門市仙崎)に生まれ育った金子みすゞは、26歳で短い生涯を終えるまでに500篇ほどの詩を残しました。彼女の鋭い感受性によって身の回りの日常が優しく唄われています。

♪若林千春編曲による春の歌 牧場の朝(作曲:船橋栄吉 文部省唱歌)浜千鳥(作曲:弘田龍太郎 作詞:鹿島鳴秋)春の小川(作曲:岡野貞一 作詞:高野辰之)てるてる坊主(作曲:中山晋平 作詞:浅原鏡村)山の歌(作曲:長谷川良夫作詞:久保田宵二)

若林千春編曲による唱歌で四季をめぐります。シューベルト風の前奏で始まる「春の小川」、「てるてる坊主」に「雨が降ります」が隠れていたり、洒落た編曲を編曲者自身の華麗なピアノとともに歌いました。

旧東京音楽学校奏楽堂は2013年4月から耐震・老朽の調査をし、その後その工事に入るため暫く閉館されます。

その間、私たち菊田女声演奏会の会場もロードに出なければなりません。

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