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7/20 結婚カンタータ

J.S.バッハ世俗カンタータシリーズ“結婚カンタータ”を聴いてきました。

指揮:鈴木雅明 ソプラノ:ジョアン・ラン カウンターテナー:青木洋也 テノール櫻田亮 バス:ロデリック・ウィリアムズ 合唱と管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

♪セレナータ《高貴なるレーオポルト殿下》Durchlauchster Leopold BWV173a

バッハがアンハルト=ケーテン候レーオポルトに宮廷楽長として仕えていた時に、書かれた誕生日用カンタータ、ソプラノとバスで歌われました。管弦楽にはフルートも入ります。

♪「結婚カンタータ」《消えるのです 悲しみの影よ》Weichet nur, betrübte Schatten BWV202

07_20

新郎新婦に結婚祝いとして贈られたであろうカンタータですが、台本作者は不詳、新郎新婦の名前も分かりません。ヴァイオリンのソロと美しいソプラノのアリアに魅了されます

♪結婚クォドリベット(不完全稿)Quodlibet BWV524

手稿譜の外側がなくなり、音楽の最初と最後がありません。いつの間にか演奏が始まって、何となく終わりました。おどけたような楽しい曲、楽しい演奏です。

♪《舞い上がれ 星々の高みまで》Schwingt freudig euch empor und dringt bis an die Sternen BWV36c

誕生日祝賀カンタータ、その歌詞から長年にわたって教育活動に携わってきた人物の誕生日を祝い、合唱も入って演奏されました。

指揮者によって書かれるプログラムの巻頭言は、いつもご本人の信仰告白のような文章だと感じます。

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