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2013年6月

6/23 第19回OB四連

梅雨の晴れ間の日曜日、池袋にある芸術劇場コンサートホールにて東西四大学(慶應・早稲田・関西学院・同志社)OB合唱連盟演奏会が開催されました。

学生時代にグリークラブ(男声合唱)で歌っていた人たちが、卒業後もOB合唱団で歌い続けています。

コンサートホール1999席の客席はほぼ満席、各々の校歌によるエール交歓でプログラムが始まリました。

♪クローバークラブ(同志社):男声合唱のための「おらしょ」カクレキリシタンの3つの歌(千原英喜作曲) 指揮:小林香太

♪慶應義塾ワグネル・ソサイィエティーOB合唱団:チャイコフスキー歌曲集(福永陽一郎編曲) 1.何故? 2.さわがしい舞踏会で 3.語るな、わが友よ 4.憧れを知る者のみが 5.ドン・ファンのセレナーデ 指揮:佐藤正浩 ピアノ:石山英明

♪新月会(関西学院):Old American Songs(Aaron Copland編曲)1.CHING-RING CHAW  2.SIMPLE GIFTS  3.AT THE RIVER 4.I BOUGHT ME A CAT  5.LONG TIME AGO  5.ZION'S WALLS 指揮:辻伸高 ピアノ:細見真理子

♪稲門グリークラブ(早稲田):男声合唱組曲「水のいのち」(髙田三郎作曲 高野喜久雄作詩)1.雨 2.水たまり 3.川 4.海 5.海よ 指揮:小林研一郎 ピアノ:大室晃子

♪合同演奏 斎太郎節(宮城県民謡 竹花英昭編曲) ソーラン節(北海道民謡 清水脩作曲) 五木の子守唄(熊本地方民謡 福永陽一郎編曲) 最上川舟唄(山形県民謡 清水脩作曲)

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会場のあちこちに輪ができて各校の同窓会の様、温かいサポーター達です。歌っている人たちはライバル意識も強いようですが・・・。

打ち上げも各校の歌合戦で盛り上がりました。

次回は2015年8月、大阪フェスティバルホールだそうです。

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6/21 おみやげたち

美しい景色、ゆったり流れる時間、おいしい食事、素晴らしい音楽に囲まれたウィーンでの3日間、シュヴァルツェンベルクでの5日間、夢のような至福の時でした。

おみやげたちを紹介します。コンサートのプログラムとCD、オルゴール内蔵のカードと絵はがき、アルプスの山の上で帽子他、ウィーンMannerのウエハースとチョコなど、ワインと紅茶とチーズとソーセージ類、そしてスワロフスキーのアクセサリー。

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6/20 朝の散歩とシューベルティアーデ4・5

朝食前にお散歩、雪解け水がせせらぎを流れ、一休み用のベンチがあります。

オーストリアの水道はアルプスの雪解け水、とても冷たくて生水の飲用もOKです。

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太陽光発電をしている家も、庭の子供用遊具、カウベルをつけたペットの鹿は檻から逃げ出しました。

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庭で放し飼いの鶏の顔写真入り表札と牛舎の番号

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手動の草刈り鎌で斜面の草刈り、冬に備えて干し草づくりも始まっています。薪も蓄えていました。牛糞を集める作業車、土は肥えていて、牧草がよく育ちます。

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小さな町にも教会があり、花で飾られた墓地がありました。写真入りの墓石も・・・。小さな教会にも二階後部に立派なパイプオルガンがあり、祭壇も豪華です。

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そして、毎日の美味しい朝食です。フレッシュジュースと牛乳、ヨーグルトとチーズ、果物、ハムとソーセージ類、シリアル、パン、様々なジャム・・・、オムレツは目の前で焼いてくれます。サーヴィスは民族衣装を身につけた女性が。

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この日は夕方と夜の2回のコンサートを聴きます。

弦楽四重奏(Pavel Haas Quartett)♪F.Schubert(1797-1828):Quartettsatz c-Moll,D703 ♪A.Dvorák(1841-1904):Streichquartett F-Dur Op.96“Amerikanisches Quartett” ♪J.Brahms(1833-1897):Streichquartett a-Moll Op.51/2

テノール(Maximilian Schmitt)ピアノ(Gerold Huber)♪F.Schubert(1797-1828):“Die schöne Müllen”Liederzyklus nach Gedichten von Wilhelm Müller D795 Op.25 ミュラーの詩による20曲からなる「美しき水車小屋の娘」を、若いテノール歌手は一気に歌い上げました。歌うように寄り添うピアノも素晴らしく、又々、CDを買ってしまいました。

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6/19 Diedamskopf登山とシューベルティアーデ 3

ホテルのあるショペルナウは標高約800mですが、ロープウェイで2000mまで、そこから雪の残る山道を、2090mの山頂まで行って来ました。

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所々、雪が残り、遠く岩肌が見えているところは氷河の跡だそうです。

牛がカウベルを付けて草を喰み、山頂近くには高山のかわいいお花が風にそよいで、のんびりしたアルプスの風景、ゆったりした時間が流れています。

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標高2090mの山頂には十字架が立っていました。

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山頂のレストランでランチ

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夕方からはコンサート、この日はPaul Lewisのピアノ、シューベルトのソナタ三作品のプログラムです。

♪F.Schubert(1797-1828):Sonate c-Moll D958/Sonate A-Dur D959/Sonate B-Dur D960

彼の世界に引き込まれてしまう見事な演奏に、CDを2セット買ってしまいました。

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6/18 ボーデン湖クルーズとシューベルティアーデ 2

バスと鉄道を乗り継いで、ボーデン湖クルーズを楽しみました。

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ホテルの最寄り停留所からバスで1時間ちょっと、Dorubirn駅に(ここで添乗員のKさんと合流)、鉄道でBregenzまで15分、そこから湖上をドイツLindauへ30分のクルーズを楽しみました。

オーストリア側の山々と家並み、ドイツ側の守り神ライオン像です。

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Lindauの街を散策、可愛くお花を飾った家と二つのシュテファン教会

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そして、古いオルガンと新しいオルガン、豪華なオルガンです。

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Lindauから鉄道でBregenzへ戻ります。そこからバスで50分Scwarzenbergに着きました。Scwarzenbergの教会です。

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この日の夕食は音楽祭会場近くのレストランで、食傷気味になってきたので、1人前を半分づつターキーのサラダとマッシュポテト、パスタです。ワインの美味しい国ですが、コンサートの前なので、そして下戸なのでアップルサイダーを注文、これも美味しいのです。

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今日のコンサートはメゾソプラノ(Bernarda Fink)、バリトン(Marcos Fink)とピアノ(Anthony Spiri)の演奏で、♪J.Brahms(1833-1897):So wü nsch' ich ihr ein' gute Nacht WoO33/18 Schwesterlein WoO33/15 Vergebliches Ständchen Op.84/4 ♪F.Schubert(1797-1828):Mignon und der Harfner D286 Selma und Selmar D286 Hektors Abschied D312 Licht und Liebe D352 ♪H.Wolf(1860-1903):Aus dem “Spanischen Liederbuch”(Herr,was trägt der Boden hier/Wunden trägst du,mein Geliebter) ♪J.Brahms:Vier Duette Op.28(Die Nonne und der Ritter/Vor der Tür/Es rauschet das Wasser/Der Jäger und sein Liebchen

ご夫妻と思われる二重唱、耳に心地良い響きでした。何とピアニストは夏の草津音楽祭でお馴染みのSpiriさんです。   

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6/17 シュヴァルツェンベルクへ、シューベルティアーデ 1

3泊したウィーンを後に、ウィーン空港からプロペラ機に乗ってインスブルックへ、

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眼下には雪が残ったアルプスの山々と美しい家並みが見えています。小さな町にも教会があります。

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約1時間でインスブルックに到着、さらに、バスに揺られて1時間半でシュヴァルツェンベルク近郊ショペルナウのホテルに着きました。

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夕方からシューベルティアーデ音楽祭へ、シューベルトが親しい友人たちと自作品の演奏を楽しんだ自宅コンサートがシューベルティアーデの始まりです。

木造のアンゲリカ・カウフマンホールは室内楽の演奏に適した最高のホールと言われています。

やわらかく、優しく響く、最初のピアノの音に感激しました。

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毎回、ホルンの演奏が開演の合図です。

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この日は、ソプラノ(Brenda Rae)、クラリネット(Martin Frö st)、ピアノ(Roland Pö ntinen)の演奏でで、♪C.Debussy(1862-1918):クラリネットとピアノのPremière Rhapsodie ♪E.Chausson(1855-1899)クラリネットとピアノのAndante et Allegro  ♪G.Meyerbeer(1791-1864):ソプラノとクラリネット、ピアノのHirtenlied ♪F.Poulenc(1899-1963):クラリネットとピアノのSonate B-dur ♪F.Schubert(1797-1828):ソプラノとクラリネット、ピアノのIch schleiche bang und still hetum D787/2 ♪J.Brahms(1833-1897):クラリネットとピアノのSonate f-mollOp.120/1 ♪F.Schubert(1797-1828):ソプラノとクラリネット、ピアノのDer Hirt auf dem FelsenD965を聴きます。

クラリネットの超絶技巧に圧倒されました。  

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6/16 音楽家ゆかりの地巡りとウィーン交響楽団

最初にホテルから歩いて、F.シューベルトの葬儀をした教会へ(午前中は日本語ガイドと一緒です。)   

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そして、生家と最期の家に展示してある「魔王」の楽譜や使用していたピアノです。

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次に中央墓地へ、32A区に音楽家のお墓があります。F.シューベルト、J.ブラームス、A.マーラー、J.シュトラウス父子・・・。   

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ハイリゲンシュタットの遺書の家、ベートーヴェンが日々悪化する難聴に絶望する中、弟のヨハンと甥のカールに宛てて遺書を書いた家、記念館になっています。

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最後にモーツァルトハウスへ、ザルツブルクで生まれ、幼少の頃から父に連れられてヨーロッパ中を演奏旅行で巡り、転居を続けていましたが、ウィーンで1784年~1787年に住んだ家が記念館になっています。「フィガロの結婚」はこの家で作曲されました。窓から眺めていた路地です。

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この日のランチは、ジャガイモがたっぷり入ったオムレツとサラダ、アップルサイーダーです。

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夜はウィーン楽友協会でウィーン交響楽団の演奏を聴きました。毎年お正月に開催されるニューイヤーコンサートで有名なホールです。内部は大きなオルガンも壁面の像も黄金、ゴールデンザールとも呼ばれているそうです。

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指揮:Manfred Honeck

♪T.D.Schlee(1957- ):Symphonie Nr.2 Op.81

♪A.Bruckner(1824-1896):Shmphonie Nr.9 d-moll

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6/15 市内観光とバレエ鑑賞

朝のウィーン市立公園を散策します。(昼食までは日本語ガイドと一緒です。)

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中心部にあるシュテファン寺院を見学、オーストリアはカトリックの国、ミサの最中でした。

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ハプスブルク家の居城ホーフブルク(王宮)と、夏の離宮シェーンブルン宮殿です。

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シェーンブルン宮殿の外壁はマリア・テレジアが好んだといわれる黄金に近い黄色、その内部は白い壁に金箔を装飾、クリスタルガラスのシャンデリア、陶磁器製のタイルで作られた暖房用ストーヴ、ローズウッドの寄木の壁、インドやペルシャ製の絨毯、中国や日本の影響も受けた黒漆や紫檀の壁、豪華絢爛な部屋が1441室、そのうち45室が公開されています。

庭園には菩提樹の迷路や薔薇のトンネル、シュテファン寺院の塔やウィーンの森を見渡すことができます。

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この日の昼食のデザートは、ザッハートルテとアプフェルシュトゥルーデル(薄いパイ皮のアップルパイ)、メランジュ(泡立てたミルク入りコーヒー)でした。ケーキには甘みのないホイップクリームが添えられています。

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夕方から 、国立オペラ座で上演されているバレエ「ドン・キホーテ」を観ました。

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田舎貴族のドン・キホーテは、ロマンチックな騎士物語を読みふけって、自分を正義の騎士だと思い込み、物語のヒロインであるドゥルネシア姫の面影を胸に抱いて、サンチョ・パンサという農民を従士に、悪を懲らし困っている者を助ける世界制覇の旅に出発します。

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R.シュトラウス(1864-1949)交響詩「ドン・キホーテ」Op.35

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6/14 いざ、出発!

台風3号による雨の中、成田空港からオーストリア航空052便でウィーンへ旅立ちました。

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ウィーンとシュヴァルツェンベルクに滞在し、観光とコンサート三昧の1週間が始まります。

約11時間半後、オーストリア時間(サマータイムの今、日本との時差は7時間)の夕方にウィーン到着、ホテルでチェックインをして、ケルントナー通りを中心に添乗員の案内で市内散策しました。明日からは地下鉄に乗って一人歩きしなければなりません。

市内の公共交通機関が乗り放題のフリーパス48時間券を10ユーロで購入しました。ホテルの最寄駅は地下鉄U-Bahn4号線Pilgramgasse駅、オペラ座や楽友協会へはKarlsplatz駅下車です。

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夕食はウィーン名物のシュニッツェルとマッシュポテト、夜は9時過ぎまで明るいので、人出も多く賑やかです。

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6/08 合唱祭

神奈川県の合唱祭に参加しました。

県立音楽堂で4日間にわたって、中学校・高等学校・大学・一般の女声・男声・混声合唱182団体が参加します。

横浜合唱協会は、J.P.Sweelinck(1562-1621) 作曲の「Cantiones Sacrae」から♪ Cantate Domino(主に向かいて新しき歌を歌え) ♪Hodie Christus natus est(今日キリストがお生まれになった)の2曲を歌いました。

この2曲に♪Diligam te, Domine(私の支えである主よ、あなたを愛し奉ります)を加えて、11月4日(月・祝)の演奏会でも歌う予定です。

1団体の演奏時間が7分を超えるとイエローカードが出されるとかで、綱渡りの演奏でした。

06_08日の出町で下車して、練習場に向かう途中で見つけた美空ひばり像です。

ゆかりのお寿司屋さんの店先に立っていました。

10歳でデビュー、12歳「悲しき口笛」を歌っていた頃がモデルになっているそうです。

18:00からの通常練習前の腹ごしらえは、学食を思い出す懐かしい“喫茶店のスパゲッティ ナポリタン”、食べても食べても減っていかない山盛りです。

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6/07 咲きました!

梅雨に入っても暑い晴れの日が続いていますが、花菖蒲や紫陽花など雨が似合う花の花だよりが聞かれます。

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一昨年、実家から持ち帰って、挿した枝が根付き、花を咲かせました。8本の枝に蕾が付いています。

娘は新しい傘を買って、雨を待っています。

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