« 1/22 はじめまして、よろしく! | トップページ | 2/01 家事支援 »

1/24 紫志の会 講演会

同志社紫志の会は、近代日本を創出した明治維新の「志士」をイメージし、同志社カラーである「紫」と同志社の「志」を合せ、東京地区で母校の知名度を高めるために働きたいと発足した校友有志の会です。

その第1回講演会、「“八重の桜”その同志社効果」と題して保坂正康氏(S38年文卒)、「同志社五代ファミリーとして」と題して片桐陽氏(S42年工卒)、「キリスト教界から観た“八重の桜”」と題して竹下香澄氏(H17年神卒)、3名の紫士の会メンバーによる講演がありました。

「“八重の桜”その同志社効果」

まず、視聴率は14.6%、決して高い方ではなく大河ドラマ4番目の低さでした。

・八重は戊辰戦争で銃を持って戦い、殺傷を経験している。戊辰戦争は間違いではなかったという信念を持ちつつ、苦悩から救いを信仰に求めたのではないか?

・八重を描きつつ、新島襄の人間性や同志社について歴史的考察を試みている。

以上の2点の掘り下げ方にやや不満が残るので、間違ったイメージを拡散せずに済んだというチョッと負け惜しみのような保坂正康氏の総括でした。

しかし、大河ドラマによって同志社の知名度は大きく高まったに違いなく、校祖新島襄が理念の実現に200年はかかると言っているように、私達卒業生もレンガの1個になって積み上げていかねばなりません。

「同志社五代ファミリーとして」

新島襄から直接教えを受けた片桐清治、同志社英学校を卒業し水沢教会を設立、その後仙台北教会の牧師として31年間務めました。片桐陽さんは4代目、お嬢さんが5代目、その息子さん達が6代目になることを願っておられるとか。

「キリスト教界から観た“八重の桜”」

日本キリスト教団出版局をはじめとしたキリスト教関係の出版社から5冊、他一般の出版社からも10冊以上の八重に関する本が出版されました。

日本のクリスチャンは人口の8%、キリスト教主義学校の校祖とその夫人、または牧師と牧師夫人が、大河ドラマで取り上げられた意義は大きいのではないでしょうか?

|
|

« 1/22 はじめまして、よろしく! | トップページ | 2/01 家事支援 »

聴く・歌う」カテゴリの記事

コメント

学生時代に、naocoさんから何度もお名前を伺ったことのある片桐さん。
同志社ファミリー4代目でいらしたのですか。
6代目の可能性ありなのですね。すご~い。

投稿: 8mama | 2014年1月29日 (水) 10時58分

8mamaさま
創立138年にもなると、同志社ファミリー3代は多いと思いますが、5代となると新島先生の直弟子の家系でないとそうはなりませんね?
我が家も弟のところが父、弟、甥で3代目ですが、その先が続きそうにもありません。

投稿: naoco | 2014年2月 1日 (土) 18時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 1/22 はじめまして、よろしく! | トップページ | 2/01 家事支援 »