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2014年1月

1/24 紫志の会 講演会

同志社紫志の会は、近代日本を創出した明治維新の「志士」をイメージし、同志社カラーである「紫」と同志社の「志」を合せ、東京地区で母校の知名度を高めるために働きたいと発足した校友有志の会です。

その第1回講演会、「“八重の桜”その同志社効果」と題して保坂正康氏(S38年文卒)、「同志社五代ファミリーとして」と題して片桐陽氏(S42年工卒)、「キリスト教界から観た“八重の桜”」と題して竹下香澄氏(H17年神卒)、3名の紫士の会メンバーによる講演がありました。

「“八重の桜”その同志社効果」

まず、視聴率は14.6%、決して高い方ではなく大河ドラマ4番目の低さでした。

・八重は戊辰戦争で銃を持って戦い、殺傷を経験している。戊辰戦争は間違いではなかったという信念を持ちつつ、苦悩から救いを信仰に求めたのではないか?

・八重を描きつつ、新島襄の人間性や同志社について歴史的考察を試みている。

以上の2点の掘り下げ方にやや不満が残るので、間違ったイメージを拡散せずに済んだというチョッと負け惜しみのような保坂正康氏の総括でした。

しかし、大河ドラマによって同志社の知名度は大きく高まったに違いなく、校祖新島襄が理念の実現に200年はかかると言っているように、私達卒業生もレンガの1個になって積み上げていかねばなりません。

「同志社五代ファミリーとして」

新島襄から直接教えを受けた片桐清治、同志社英学校を卒業し水沢教会を設立、その後仙台北教会の牧師として31年間務めました。片桐陽さんは4代目、お嬢さんが5代目、その息子さん達が6代目になることを願っておられるとか。

「キリスト教界から観た“八重の桜”」

日本キリスト教団出版局をはじめとしたキリスト教関係の出版社から5冊、他一般の出版社からも10冊以上の八重に関する本が出版されました。

日本のクリスチャンは人口の8%、キリスト教主義学校の校祖とその夫人、または牧師と牧師夫人が、大河ドラマで取り上げられた意義は大きいのではないでしょうか?

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1/22 はじめまして、よろしく!

息子一家に第二子の男の子が生まれました。

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7年間、一人っ子だった孫娘は、お姉さんになることに戸惑い気味です。

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1/20 大寒

今日は大寒、寒い日々が続いています。

柑橘類の旬は冬から春へ、金柑を甘煮にしました。

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縦に切り目を入れて、下茹でします。種を押し出し、砂糖と少量の水を加えて煮詰めると、お花のような金柑の甘煮が出来上がりました。

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キンカンはのどの妙薬、免疫力を高めるとも言われています。

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1/13 みすゞ

童謡詩人 金子みすゞの生涯をうたった新作オペラ(世界初演)を観て来ました。

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作曲:石黒晶

台本原案 構成 指揮:樋本英一

演出:岩田達宗

みすゞ(テル):伊藤晴(12日)

         小田切一恵(13日)

ことだま:上杉清仁(カウンターテナー)

正祐(弟):藤原海考

松本(夫):柴山昌宣

松蔵(義父):伊藤純

ミチ(母):相澤磨由

猪鹿蝶:(猪)松山いくお (鹿)青柳素春 (蝶)田辺いづみ

女学生:(チヨ)齋藤澄佳 (由子)山邊聖美 (トヨ)渡辺文子

金子みすゞのお墓が発見された時のエピソードから始まり、ことだまの導きによってオペラが進んでいきます。

金子みすゞは1903年(明治36年)山口県大津郡仙崎村(現在、長門市仙崎)に生まれました。尋常小学校卒業後、大津高等女学校に通いながら家業の書店を手伝います。日本海に面した漁師町に生まれ育ち、狭い世界に生きていましたが、鋭い感受性によって想像が豊かに広がっていきました。

19歳で結婚し、娘が生まれました。みすゞのペンネームで童謡を書き始め雑誌に投稿します。西条八十に認められて日本童謡集などに作品が載り絶賛されましたが、25歳になって夫に創作と手紙を書くことを禁じられ、その後、家庭の事情で離婚、娘とも離され、500篇ほどの詩を作って26歳で短い生涯を終えました。

2012年、女声合唱の演奏会で金子みすゞ詩による童謡歌曲集“星とたんぽぽ”(中田喜直 曲)を歌った時に、みすゞの生涯を調べてみました。

「みんな ちがって  みんな いい」わたしと すずと ことりと の中から

自然とともに生き、小さないのちを慈しむ思い、優しくチョッと寂しい金子みすゞの詩です。

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1/09 歌い初め

今週から合唱の練習が始まりました。今日はお歌の先生が来られる日です。レッスンは真面目に、お茶の時間は楽しく、今年もよろしくお願い致します。

昨日からあずきを炊いて、おぜんざいの準備をしました。箸休めは京都のたま昆布、昆布と山椒を混ぜ合わせて玉状の汐吹き昆布にしてあります。

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先生を含めて女5人、途中から娘も加わり、早めの賑やかな女正月になりました。

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1/05 お煮染めの天ぷら

三が日でほとんどのお節を食べつくしましたが、お煮しめと黒豆、栗きんとんが残っています。

お煮しめの里芋、ごぼう、れんこん、にんじん、筍を天ぷらにしました。味が付いているので、そのまま美味しく頂けます。いんげんと海老を足して・・・。

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お節のリメイク、お煮しめを細かく刻んでバラ寿司の具に、チャーハンに、茶碗蒸しにと、新聞の記事やTVの料理番組で紹介しています。

やっぱり、残るのはお煮しめなのですね!

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1/01 お正月パーティー

午後、息子一家がやって来て、お正月パーティーの開宴です。

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祝三品(数の子、ごまめ、黒豆)と白味噌雑煮

エビの鬼殻焼き(大坂屋製)、ブリの塩麹焼き、伊達巻、紅白のかまぼこ、松風焼き、酢ばす、タイの昆布じめ、水引なます、菊花かぶ、お煮しめ(昆布巻き、しいたけ、高野豆腐、手綱こんにゃく、花にんじん、ごぼう、たけのこ、花れんこん、里芋、手まり麩、)と栗きんとん

にんじんの型抜き、花れんこんの細工、さつまいもの裏漉しなどを下請けに出し、4本の手で効率良く仕上がりました。

夕食はすき焼き!とのリクエストなので、孫娘に手伝ってもらって準備します。

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食後、孫娘が読み手になってカルタ取りやトランプでババ抜きや七並べを、何年ぶりかの大人が夢中で楽しみました。

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1/01 佳き新年

穏やかに新年が明けました。

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元旦礼拝では、昨今の政情を憂いつつ「世界を照らす光」と題して、力強くメッセージが語られました。

聞け、主の言われることを。立って告発せよ、山々の前で。峰々にお前の声を聞かせよ。

聞け、山々よ、主の告発を。とこしえの地の基よ。主はご自分の民を告発しイスラエルと争われる。

「わが民よ。わたしはお前に何をしたというのか。何をもってお前を疲れさせたのか。わたしに答えよ。

わたしはお前をエジプトの国から導き上り、奴隷の家から贖った。また、モーセとアロンとミリアムをお前の前に遣わした。

わが民よ、思い起こすがよい。モアブの王バラクが何をたくらみ、ベオルの子バラムがそれに何と答えたかを。シティムからギルガルまでのことを思い起こし、主の恵みの御業をわきまえるがよい。」

何をもって、わたしは主の御前に出で、いと高き神にぬかずくべきか。焼き尽くす献げ物として当歳の子牛をもって御前に出るべきか。

主は喜ばれるだろうか、幾千の雄羊、幾万の油の流れを。わが咎を償うために長子を、自分の罪のために胎の実をささげるべきか。

人よ、何が善であり、主が何をお前に求めておられるかはお前に告げられている。正義を行い、慈しみをあいし、へりくだって神と共に歩むこと、これである。(旧約聖書ミカ書Ⅵ 1-8)

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