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3/30 Stabat Mater

Stabat Mater~悲しみの聖母~を聴いて来ました。イースター前の受難節に、カトリック教会の御堂で演奏されたコンサートです。

03_30

♪L.ボッケリーニ(1743-1805):トリオ〈イ長調〉G.107 トリオ〈変ロ長調〉G.109 トリオ〈ヘ長調〉G.112

♪G.B.ペルコレージ(1710-1736):Stabat Mater(悲しみの聖母)1.御母は立っていた、悲しみにくれて 2.うめき苦しむ その魂を 3.ああ、どんなに哀しみ傷ついたろう 4.嘆き 悲しみ 5.人として 泣かぬ者がいようか 6.ご自分のいとしい御子が 7.さあ 御母よ、愛の泉よ 8.この心を燃えたたせてください 9.聖なる 御母よ、こうしてください 10.キリストの死を わたしにも負わせ 11.炎にくべられ 焼かれても 12.この肉体が死んでも

演奏はソプラノ:鈴木美登里 カウンターテナー:上杉清仁 ヴァイオリン:若松夏美・荒木優子 ヴィオラ:エミリオ・モレーノ チェロ:鈴木秀美 チェンバロ:上尾直毅

通常、スタバト・マーテルはソプラノ、アルト、オルガンと弦楽で演奏されますが、イタリアやスペインでは受難節に入ると、教会の中の栄光を表すオルガンや彫刻に布の覆いがかけられ使用しない習慣があるとか、ヴィオラのE.モレーノ氏からの助言があり、オルガンにかわってチェンバロで演奏されます。

軽やかな弦楽にのってソプラノとカウンターテナーの歌声が清らかに美しく、ステンドグラスの窓から光が射して、御堂全体が美しい音と光に包まれた素晴らしい空間になりました。

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