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4/18 聖金曜日

Img_0806_4 イエス・キリストがゴルゴタの丘で十字架に架けられ処刑されたこの日、バッハ・コレギウム・ジャパンの演奏するJ.S.バッハ:マタイ受難曲を聴いてきました。

3階の前より、ステージを上から見下ろす座席、指揮の鈴木雅明氏ほか演奏者の表情まで手に取るように見えます。

エヴァンゲリスト(福音史家)のレチタティーヴォやアリアによって、マタイ福音書の受難物語が 進められていきます。

その中で、讃美歌♪血潮したたる 主のみかしら・・・で有名なコラールが繰り返し歌われます。

イエス・キリストの十字架は、史実ではなかったと言い張る者。受難への瞑想を深めるあまり、神秘主義に陥る者などなど。私たちは、しょせん正しいバランスをもって受難物語を見ることはできません。しかし、ひとたびこの受難曲に耳を傾ければ、罪にまみれた私たちを、そのまま受け入れてくださる主イエス・キリストの愛が漏斗となって、たとえどんなに拒んでも、私たちの耳に注ぎ込まれてくるのです。(指揮者鈴木正明氏による)

信仰に裏付けされた素晴らしい演奏、指揮者自身による対訳を見ながら身じろぎもせず聴き入ってしまいました。音楽だけではない深い思いに心震わせられます。

そして、3日後に復活祭(イースター)を喜びを持って迎えるのです。

この日、娘はオルガンでコラールの一部の旋律を演奏しました。

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