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9/13 第18回英国歌曲展

09_13辻裕久さんのテノールリサイタルを聴いてきました。

ピアノは作曲家なかにしあかねさんです。

軽やかで甘いテノール、優しく寄り添うピアノ、ご夫婦の息のあった演奏に魅了されました。

 

プログラムは、生誕450年になるW.シェイクスピア(1564-1616)の詩による歌曲を集めたコンサートです。

Ⅰ.バロック・古典・ロマン派のシェイクスピア歌曲

♪緑の木陰で《お気に召すまま》T.アーン(1710-1778)

♪彼女は決して愛を打ち明けず《十二夜》J.ハイドン(1732-1809)

♪シルビアによせて《ヴェローナの二紳士》F.シューベルト(1797-1828)

♪取り去りたまえ その唇を《尺には尺を》H.ビショップ(1786-1855)

♪ロバに変えられたボトムの歌《夏の夜の夢》H.ヴォルフ(1860-1903)

Ⅱ.歌曲集『3つのシェイクスピアの歌』 R.クィルター(1877-1953)

1.来たれ 死よ《十二夜》 2.愛しき人よ《十二夜》 3.吹け 冬の風よ《お気にめすまま》

Ⅲ.歌曲集『いざ花冠を捧げよう』 J.フィンジ(1901-1956)

1.来たれ 死よ《十二夜》 2.シルビアとは何者か?《ヴェローナの二紳士》 3.もはや日照りを恐るることもなく《シンベリン》 4.愛しき人よ《十二夜》 5.それは恋する若者たち《お気に召すまま》

Ⅳ.歌曲集『エアリアルの歌』 M.ティペット(1905-1998)

1.おいで黄色い砂浜へ《大嵐》 2.5ファゾムの深海に《大嵐》 3.蜂の蜜吸うところで《大嵐》

Ⅴ.『シェイクスピアの妖精たち~夏の夜の夢から』(2014初演) なかにしあかね(1964-)

1.丘を越え 谷を越え(妖精たち) 2.紫に染まる花(妖精の王オベロン) 3.あっちへ こっちへ(妖精パック) 4.もと通りのおまえに戻るがよい(妖精の王オベロン) 5.鳴り響け 音楽よ(妖精の王オベロン) 6.今や飢えたライオンがうなり(妖精パック) 7.われら役者は影(妖精パックの仕舞口上)

充実したプログラム、アンコールにはグリーン・スリーブスほか2曲を、英国歌曲と抒情歌を堪能しました。

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