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2014年10月

10/26 第64回定期演奏会

Img_8596~ライプツィヒ合唱音楽の系譜~と題して、横浜合唱協会の第64回定期演奏会で歌いました。

♪J.タイレ(1646-1724):Missa Brevis(オルガン 合唱)

♪D.ブクステフーデ(1637頃-1707):Nun lob, mein Seel, den Herrn BuxWV212 今ぞわが魂よ 主をたたえよ(オルガン)

♪J.S.バッハ(1685-1750):Ich lasse dich nicht, du segnest mich denn BWV Anh.159 私はあなたを放さない、あなたが祝福してくれるまでは(チェロ コントラバス オルガン 合唱)

♪F.メンデルスゾーン(1809-1847):Singet dem Herrn ein neues Lied.op.91 詩篇98番 主に向かって新しい歌をうたえ(ハープ オルガン 合唱)

♪R.シューマン(1810-1856):Vier doppelchörige Gesänge op.141 4つの二重合唱曲(合唱)

♪J.S.バッハ(1685-1750):Nun danket alle Gott BWV657 いざ もろびと 神に感謝せよ(オルガン)

♪JSバッハ(1685-1750):Fürchte dich nicht, ich bin bei dir BWV228 怖れるなかれ、私はあなたの側にいる(オルガン 合唱)

指揮:八尋和美 オルガン:山口綾規 ハープ:中村由美子 チェロ:伊藤惠以子 コントラバス:諸岡典経

ライプツィヒは古くからヨーロッパの商業と芸術・文化の中心として栄えてきました。1723年からライプツィヒ聖トーマス教会のカントルを務めたバッハ、ブクステフーデとともにタイレは若いバッハに大きな影響を与えました。

ライプツィヒ音楽院を創設したメンデルスゾーンは、1829年にベルリンでバッハの「マタイ受難曲」を復活上演しました。

そして、ライプツィヒ音楽院で学び、教鞭をとっていたシューマンは、1851年にデュッセルドルフでバッハの「ヨハネ受難曲」を復活上演しました。

二人の作曲家は作曲活動の傍ら熱心にバッハ研究に取り組み、それはブラームスに引き継がれて、後世にバッハの音楽を伝えていくことになります。

 

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10/18 第20回記念定期演奏会

Img_5786混声合唱団「樹林」の第20回記念定期演奏会です。この合唱団は、1985年川崎市宮前区で「第九を歌う会」として誕生しました。

プログラムは全てJ.ヴェルディ(1813-1901)、前半はオペラの合唱曲、後半はレクイエムです。1874年に約1年かけて、尊敬する文豪マンゾーニの死を悼み、完成したこのミサ曲は世界三大レクイエム(W.A.モーツアルト、G.U.フォーレ)の一つと言われています。

♪「アイーダ」より 凱旋行進曲

♪「トロヴァトーレ」より 鍛冶屋の合唱

♪「ナブッコ」より 行けわが思いよ、黄金の翼に乗って

♪レクイエム

指揮:辻秀幸 ソプラノ:佐竹由美 アルト:竹本節子 テノール:望月哲也 バス:黒田博 管弦楽:東京バッハ・カンタータ・アンサンブル

130名の合唱でのレクイエムは圧巻でした。大曲を歌いきった合唱団員の晴れやかな表情、そして何より指揮者が楽しそうでした。

ドイツ古典の演奏が多いバッハ・カンタータ・アンサンブルの皆様もイタリアロマン派の音楽ではいつもと違うやわらかい音色です。

この日は朝9時からこの演奏会のプログラムに、おとのきずな第4回Sing in Messiahのチラシ挟み込み作業、午後コンサート、夕方から横浜で混声合唱の練習と長い1日でした。

 

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10/16 塩レモン その後

2週間経って、塩がすっかり溶けレモン汁となじんでとろりとしてきました。酸味が和らいでイイ感じです。

鶏モモ肉500gに大さじ3杯ほどのレモン液とレモンを揉みこみ一晩おいて焼いてみました。

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ドレッシングにレモン液を使ったキャベツのコールスローです。

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次に、娘が買ってきた塩レモン料理のレシピ本を参考に、カリフラワー、きゅうり、セロリ、エリンギ、トマトのピクルスと、鯛と玉ねぎ、セロリに塩レモンを刻み込んでマリネを作ってみました。

 
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下戸の私でもワインが飲みたくなるようなメニューです。







 

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10/07 おみやげ

おみやげに、丹波の焼き栗、生栗、黒豆茶、瀬戸海で獲れたアナゴ、泉州の水ナス漬などを購入しました。

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夕食に用意した栗ご飯と焼きアナゴ、渋皮煮です。

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10/05 竹田城跡⇒姫路城

朝から台風18号の前触れの雨がしょぼ降る中をバスツアーに参加、福知山から兵庫県和田山の国史跡竹田城跡と、大天守保存修理中の姫路城を見学してきました。

標高353.7mに位置する竹田城は、嘉吉3年(1443年)に但馬の守護大名山名宗全が基礎を築いたとされ、太田垣氏が7代にわたって城主となりましたが、織田信長の命により秀吉の但馬征伐で天正8年(1580年)に落城しました。最後の城主赤松広秀が石積みの城郭を整備したと言われています。

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竹田城跡周辺では秋から冬にかけてよく晴れた早朝に朝霧が発生し、雲海に包まれた天空の城と呼ばれています。

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この日は雨の中を傘をさして、雲の中を歩いているようでした。桜の木が多く、春には見事な花を咲かせるのでしょう。

10_05白鷺城とも呼ばれる美しい姿の姫路城は、」元弘3年(1333年)赤松則村が京に兵を進める途中、姫山に砦を築き、その後貞和2年(1346年)赤松貞範が城を築きました。慶長5年(1600年)関ヶ原の戦い後、池田輝政が城主となり、大改築を始め、9年後に五重六階地下一階の連立式天守が完成します。元和4年(1618年)本多忠政が城主となって西の丸を増築しました。その後、明治の大修理(明治44年~)、昭和の大修理(昭和39年~)を経て、平成21年~大天守の保存修理が始まっています。その間、昭和26年(1951年)国宝に指定、平成5年(1993年)の日本初の世界遺産に登録されました。

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大天守は修理期間中なので、西の丸を見学しました。長局(百閒廊下)千姫さまのお部屋に通じる廊下と狭間(長方形は矢狭間、正方形、三角形、円形は鉄砲狭間)です。

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黒田官兵衛の十字紋の鬼瓦です。

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竹田城跡は国史跡に指定されて、豪壮な石積みの城郭が復元されました。映画「天と地と」「あなたへ」のロケで有名になり、姫路城はNHK大河ドラマ「黒田官兵衛」ゆかりの地として、訪れる人が多くなりましたが、この日は台風18号の影響であいにくの雨模様が幸いして、静かに散策することができました。


  

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10/04 第9回交歓演奏会

Img_1159八尋和美先生にご指導頂いている合唱団8団体が集まって八声会と名付け、2006年から毎年この時期に交歓演奏会を開催しています。

今年の会場は京都府中丹文化会館(綾部市)幹事団体は福知山混声合唱団です。

岡山県の倉敷、静岡県三島、長野県の佐久、千葉県の習志野、神奈川県の横浜そして東京からの8合唱団と四国の香川からは児童合唱団が、所在する地域や伝統、性格に違いがあり、同じ指導者といえども演奏曲目など個性が異なります。

プログラムはバラエティーに富んでいて、振りをつけてディズニーを歌う混声合唱、小椋佳の「愛燦燦」を歌う混声合唱、なかにしあかねの「歌が生まれる」を歌う女声合唱、バッハのモテット(Fürchte dich nicht, ich bin bei dir)、ロ短調ミサ(Confiteor, Et expecto)を歌う混声合唱、モーツアルトのミサ(Confutatis, Lacrimosa, Dpmine Jesu)を暗譜で歌う学生混声合唱、そして私たちは混声ダブルカルテットにコラールの部分を助けて頂いて、バッハのカンタータ(主よ、人の望みの喜びよ)を八尋和美編曲のヴォカリーズで歌いました。

恒例になった合同演奏は、9合唱団総勢344名が客席の左右後部に分かれて、メンデルスゾーンのHora est(時は今)を演奏、お客様からスタンディングオベーションを受けました。

演奏会後の懇親会では地元の高校生の和太鼓の演奏(顧問は福知山混声のメンバー)に始まり、裏芸なしの女声合唱、混声合唱もありますが、参加合唱団の地元を織り込んだ替え歌あり、サンバを踊る混声合唱、ミュージカル仕立てのライオンキングや雪アナ・・・、本番よりこちらの出し物に力を発揮している合唱団もあります。

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来年は軽井沢大賀ホールで開催の予定です。

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10/03 塩レモン

新聞に紹介されていた塩レモンを作ってみました。

広島県瀬戸田産のレモン3個、そして友人のお宅の庭で採れたスダチを頂いたので、それも試してみました。

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8分割にしたレモン、4分割にしたスダチを30%の粗塩で揉み混ぜ、時々かき混ぜながら1週間ほど漬け込みます。さらに寝かせると酸味と苦味がまろやかになるそうです。Img_7136

肉料理にも魚料理にも、サラダやドレッシングにも使える万能調味料だとか、出来上がりが楽しみです。!

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