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2015年11月

11/29 アドヴェント

今日からアドヴェント(待降節)に入りました。御子イエスキリストのご降誕を待つ4週間です。

1129もみの木で作ったリースに4本のろうそくを立てたアドヴェントクランツに1本目が灯されました。

クリスマス前の日曜日(今年は12/20)まで1本づつ増えていき、12/20には4本のろうそくを灯して礼拝が守られます。

 

 この時期は悔い改めの時でもあり、それを表す紫が使われるとか、第2主日から第4主日までは栄光の歌であるグロリアを歌わないとか・・・習わしがあります。

壁紙は華やかなクリスマス飾りにしてみました。

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11/27 アップルパイ

各地から初雪の便りが聞かれ、いよいよ冬到来です。

紅玉のシーズンもお終いになりました。駆け込みでアップルパイです。

1cm角に切った紅玉をバターで炒め、三温糖をふりかけ煮詰め、仕上げにシナモンをふります。

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冷凍のパイシートに紅玉のフィリングを挟んで、卵の黄身で照りをつけ、オーヴンで焼くと出来上がりです。

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出来立てのアップルパイにバニラアイスクリームを添えて、小春日和の午後、おいしいティータイムになりました。

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11/23 お別れ

八尋和美先生が横浜合唱協会の常任指揮者を退任されることになり、42年間の長きにわたってのご指導に感謝をする会が開かれ、現役会員とOB・OGの90名ほどが集まりました。

3_5最初に八尋先生の指揮でJ.S.バッハ「Singet dem Herrn ein neues Lied(新しい歌を主に向かって歌え)」とJ.ブラームス「Abschiedslied(別れの歌)」を合唱、42年間の演奏会と演奏旅行などの想い出のスライドを鑑賞、パーティーに移ります。

最後に花束と記念品、一人づつが感謝の言葉を綴ったメッセージカードが贈られました。

私も2012年3月から仲間に加えて頂いたこの合唱団を退会することにしました。3年半の間に4回の演奏会とドイツ演奏旅行を経験しました。

親しくなった人たちとのお別れはお名残惜しく、毎回の練習は楽しく有意義でした。横浜合唱協会の皆様、ありがとうございました。

女声合唱では続けてご指導頂いています。

<J.ブラームス Abschiedslied(別れの歌) 八尋先生による日本語詞>

今 我いでゆく この地を離れて 君 慕うこころは とわにかわりなく  さよなら さよなら

まことをまもりて また逢う日までは よき人の幸せ 神に祈りつつ   さよなら さよなら

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11/22 チャペルコンサート

茨木春日丘教会でのオルガンコンサート、演奏は荒井牧子です。

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この教会は安藤忠雄氏の設計による光の教会として有名に、そしてパイプオルガンが設置されて10年になりました。

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2005年6月 組み立て中のオルガン

「ちょっと知らなかったオルガンの世界」~ルネサンスから現代までパイプオルガンの魅力~

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♪作曲者不詳:ラミレの上で

♪A.ガブリエリ(1510頃-1586 イタリア):第6旋法によるイントナツィオ

♪G.F.ヘンデル(1685-1759 ドイツ→イギリス):6つのヴォランタリーより第3番

♪J.S.バッハ(1685-1750 ドイツ):小フーガ ト短調

♪L.vanベートーヴェン(1770-1827 ドイツ):2声のフーガ

♪F.メンデルスゾーン(1809-1847 ドイツ):オルガンソナタ第3番より第2楽章

♪F.F.ショパン(1810-1849 ポーランド→フランス):リスト編曲24の前奏曲より第4番ホ短調

♪C.アイヴス(1874-1954 アメリカ):ブルレスケ

♪J.M.ケージ(1912-1992 アメリカ):オルガン2/ASL SPより第1部

♪C.M.ヴィドール(1844-1937 フランス):オルガン交響曲第5番よりトッカータ

来週には待降節(アドヴェント)を迎えるので讃美歌「牧人 羊を」を演奏、牧師先生のお祈りをもって静かにコンサートが締めくくられました。

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11/21 広岡浅子ゆかりの地

放映中の朝ドラの主人公 広岡浅子のゆかりの地めぐりです。

1121京都出水三井家に生まれた浅子は17歳で大阪の豪商加島屋に嫁ぎました。

現在は大同生命本社ビルが建っています。

この本社ビル2階にはメモリアルホールがあり、激動の時代に婚家の商売に凄腕をふるった浅子の生涯を辿ることができます。

1121_6嫁いで後、明治維新は大阪に大混乱を起し、廃業に追い込まれる豪商も多かった中、加島屋は浅子の働きもあって激変を潜り抜けることができました。

影響を受けた五代友厚像、現在の大阪取引所(北浜)の前に建っています。

五代友厚は大阪経済の近代化に尽くし、加島屋が不振の時にも浅子を励ましました。

大阪株式取引所創設の発起人、大阪商法会議所の会頭を務め、大阪商業講習所(大阪市立大学)を創設します。

炭鉱事業、加島銀行、生命保険業、実業家人生が充実してきた時、梅花女学校の教師成瀬仁蔵と出会いました。女子教育の理想に共鳴し日本初の女子大学の設立に協力しました。

成瀬仁蔵の影響もあって、1911年63歳の時に大阪教会でプロテスタントの洗礼をうけます。

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ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により1922年に竣工した教会堂、1995年の阪神・淡路大震災で半壊しましたが、復元・耐震補強工事によって復興し、国の登録有形文化財に登録されました。

加島銀行の設立、日本女子大学創設などを経て、執筆や講演の依頼が多くなりました。大阪市中央公会堂です。

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久しぶりの大阪中之島近辺の散歩になりました。

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11/15 GBE演奏会

Gamut Bach Ensemble、2005年に大槻カール晃士(指揮)さんのもとに集まったバロック声楽と古楽器演奏のスペシャリストアンサンブルの10周年演奏会です。

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指揮者はじめ演奏者は30歳代、若々しく、ちょっと賑やかなバッハを聴いてきました。

♪Jesu, nun sei gepreiset BWV41 カンタータ第41番(イエスよ、いま讃美を受けたまえ)新年のコラールに基づくカンタータ、3本のトランペットとティンパニ、そしてオーボエ3本も加わって賑やかな祝祭カンタータ、初演は1725年1月1日です。

♪Nun komm, der Heiden Heiland BWV62 カンタータ第62番(いざ来ませ、異邦人の救い主よ)キリストの降誕を待ち望むクリスマス前の4週間 待降節アドヴェントの第1主日の礼拝のために書かれたカンタータ、初演は1724年12月3日です。

♪Magnificat BWV243 マニフィカト ニ長調 新約聖書ルカによる福音書第1章46節~55節、マリアの讃歌を歌詞にした作品、初演は1723年12月25日です。

 

この日はパリ同時テロが起きた翌々日、最後に世界平和を願ってロ短調ミサ(J.S.バッハ)からDona nobis pacemを静かに演奏されました。

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11/14 冬のお漬物

山形の冬のお漬物、青菜(セイサイ)漬とおみ漬け、赤カブ漬けです。

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東北のお漬物は塩辛いと思っていましたが、最近は塩加減に配慮がしてあるようです。

唐辛子風味の青菜漬は刻んで炒飯にしてみました。胡麻油で炒めて、卵ご飯を加えてさらにパラパラになるまで炒め、最後にお醤油を数滴落として出来上がりです。辛みが消え、コクが出ておいしくなりました。

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刻んだ大根、にんじんなどと青菜を混ぜたおみ漬けは、サラダのようです。

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11/01 小布施散策

朝、霧に包まれていた浅間山が、晴れて青空とともに姿を見せました。

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小布施まで足を延ばして、北斎館と岩松院を訪ねました。

江戸時代後期の浮世絵師であった葛飾北斎(1760-1849)は晩年83歳から数年、小布施に逗留し、地元の豪農商高井鴻山の庇護のもとに、画業の集大成をはかります。

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「北斎とその弟子たち-葛飾派の活躍」と題した特別展が開催されていました。役者絵、物語絵、風景画、花鳥画など、次々と画号を変えて絵手本「北斎漫画」「冨獄三十六景」「諸国大名奇覧」などの浮世絵版画、古典を題材にした肉筆画などに天才ぶりを発揮します。数多くの弟子や門人を育てました。小布施ではマンホールも北斎。

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岩松院は葛飾北斎、福島正則、小林一茶ゆかりの曹洞宗の古寺です。

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本堂の大間天井絵「八法睨み鳳凰図」を北斎が描きました。間口6.3m、奥行き5.5mの大画面を12分割し、床に並べて彩絵した後、天井に取り付けられました。鳳凰図は朱、鉛丹、石黄、岩緑青、花紺青、べろ藍、藍などの顔料を膠水で溶いた絵具でで彩色され、周囲は胡粉、下地に白土を塗り重ね金箔の砂子が蒔かれている豪華なものです。

裏庭の小さな池には一茶が訪れた際に詠んだ「やせ蛙 負けるな一茶 これにあり」の句碑が建てられています。

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柿や栗、林檎が色づき、葡萄畑を眺めながら、のどかな山里を歩いて信州の秋を満喫した1日でした。

おみやげは栗ずくし、栗お強、栗ようかん、どら焼き、栗もなか、きんつば、栗パイを単品で1個づつです。昼食には信州のおそば、栗のソフトクリームも頂きましたよ。

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10/31 第10回八声会

八尋和美先生にご指導頂いている合唱団が全国各地から集まる八声会交歓演奏会が第10回を迎えました。

合唱団の成り立ち、性格、八尋先生との関わりも様々な合唱団が一堂に会し、1年に一度の楽しい親睦の時です。

今年の幹事団体は佐久レーレルコール、会場はやはり10周年を迎えた軽井沢大賀ホールです。

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ドイツ(J.S.バッハ、F.メンデルスゾーン、J.G.ラインベルガー、L.ベートーヴェン)、フランス(F.プーランク)、イギリス(J.タヴナー)、日本の曲、シャンソン、バロックから現代曲まで多様なプログラムになりました。

最後は恒例になったF.メンデルスゾーン Hora est(時は今)を7合唱団300名あまりの全員合唱、五角形の響きのとても良いホールで、2階席に移って1階客席を囲むように4声部×4コーラス16声部の歌声が響きます。

演奏会後は会場を浅間プリンスホテルに移して懇親会を、表も裏もなく歌うしか芸のない合唱団、かくし芸に時間をかけて練習してきた合唱団、おいしい飲み物と食事、10年の間に親しくなった人たちとの歓談、楽しく時間が過ぎていきました。

来年の幹事団体は倉敷コール・クライネです。

 

 

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