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2016年2月

2/25 まだ冬日

Img_1106明け方には雪が舞ったとか、今朝も冷え込みました。今週は寒い日が続いています。

南側の窓辺に置いてあるハイビスカスが、二輪の花を咲かせました。

このハイビスカス、合唱祭のじゃんけんゲームを勝ち抜いてもらった鉢植え、我が家にやってきて2年近くになります。

♪春よ来い は~やく来い! 暖かい春の訪れが待ち遠しいですね。

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2/24 超絶技巧

明治、大正期に世界を驚かせた、壺、水差し、茶道具、香のお道具、人形などの焼き物を作った真葛香山展を観てきました。吉兆庵美術館蒐集の作品です。

今年は真葛初代 宮川香山没後100年になります。

1842年(天保13年)京都で代々焼き物を作っている京焼き窯元の家に生まれました。後に窯を横浜へ移し、真葛窯を開きます。四代にわたり隆盛を極めました。国内外から人気を博し、1876年(明治9年)フィラデルフィア万国博覧会で受賞して、ロイヤルコペンハーゲンなどヨーロッパの焼き物にも影響を及ぼします。

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外国風の焼き物、色釉手赤絵付水瓶(いろゆうでかえつきすいびん

絵師 三代目大雅堂に師事し、その絵付けの技も見事です。薩摩焼の技法に変わる高浮彫(たかうきぼり)と呼ばれる新しい技法、清朝の磁器を元に釉薬の研究、釉下彩の研究に没頭しその技法をものにします。その努力が評価されて、栄誉ある帝室技芸員に選ばれました。

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古い清水焼の作風を模倣した作品、繊細な筆遣いで菊の花が描かれている古清水意真葛窯水指(こみよみずいまくずがまみずさし)

1945年(昭和20年)の横浜空襲によって罹災し窯・家は全焼、真葛焼きは今ではまぼろしの焼き物になってしまいました。

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晩年に制作した傑作、褐色の高取釉の鉢にワタリガニが張り付いています。真葛窯変釉蟹彫刻壺花活(まくずようへんゆうかにちょうこくつぼはないけ

まさに、超絶技巧です。

 

 

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2/14 ピリ辛鍋

0214bが家、冬場の日曜日の夕食は鍋と決まっています。バレンタインデーであっても・・・。

TVで日本各地の鍋料理を紹介していました。その中で金沢のピリ辛鍋がおいしそう!

そうしたら、頂きました。ピリ辛鍋の素を!(主な材料は味噌と豆板醤です。)

鶏、白菜、白ネギ、シメジ、えのき、春菊、ピーラーでリボン状に削った大根とにんじん、豆腐、〆めはお餅とうどんです。

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あげやしらたきを入れても、そして〆は中華めんも美味しいんじゃない?と話しながら、身体も心も温まりました。ご馳走様でした。

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2/13 バレンタインデー前夜

この季節になるとお菓子作りを始める娘、今年の作品はチョコサラミ。

細かく刻んだブラックチョコに温めた生クリームを混ぜて、ドライフルーツ、ナッツ、砕いたマリービスケットを混ぜ込みます。

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ソーセージ状にしてラップで包み、冷やし固めると出来上がりです。

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何とか、バレンタインデーに間に合いました!

そして、母はチョコバナナケーキを。

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2/07 第5回 Sing in Messiah

冬晴れの穏やかな朝、上野の東京文化会館の前に行列ができています。

Img_3079間もなく、おとのきずな実行委員会主催 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート第5回Sing in Messiahの開演です。

午前10時から受け付け、10時半から合唱全曲を坂井和子さんのピアノで練習、リピーター参加者は指揮者のポイントを抑えた合唱練習を楽しみにしています。

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昼食休憩をはさんで、ステージには管弦楽とソリスト、指揮者が登場、東日本大震災で被災された方々に黙祷を捧げて、Sing inが始まりました。

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指揮:八尋和美先生 ソプラノ:三塚直美さん アルト:小川明子さん テノール:大島博さん バス:田代和久さん オルガン:荒井牧子 管弦楽:東京バッハ・カンタータ・アンサンブル 合唱は約500名の参加者が客席で歌います。

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第一部<予言・降誕>シンフォニアから始まって、第2部<受難>ハレルヤコーラスを歌い、第三部<復活・昇天・罪の贖いの約束>まで53曲、アーメンコーラスを歌い終えて、全員が指揮者の指先を見つめたまま静寂が続きました。この日、初めて顔を合わせた合唱メンバーのぶっつけ本番で、これほどの集中した演奏ができたことに感無量です。

歌い終えて、ステージの演奏家と客席の参加者がお互いを讃え合い、拍手が鳴りやみません。

快く出演を受けて下さる八尋先生をはじめソリストの方々、管弦楽の皆様、そして、20都府県(福岡、岡山、鳥取、兵庫、京都、愛知、静岡、石川、富山、山梨、福島、新潟、長野、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、神奈川、東京)から、個人で又合唱団でまとめて参加のお申し込みを下さった527名の参加者の皆様に感謝の思いでいっぱいです。

ステージや受付け、チラシの挟み込み、会場案内を手伝って下さった方々、アナウンスを引受けて下さった方、皆様のご協力を得てすばらしい演奏会になり、「東日本大震災ふくしまこども寄付金」への義捐金を生み出すことができました。

参加者の皆様から惜しむ声を多く頂きましたが、今回のSing in Messiahを最後に、おとのきずなの活動を終えることになりました。

これまでに、声楽家によるジョイントコンサート、福島から関東へ避難してきている方々をお招きした器楽と声楽、男声合唱のコンサート、福島への出張コンサートなどのイベントを企画、実行してきました。

5年間にわたって、ご理解とご協力を頂き、心から感謝しています。ありがとうございました。

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2/04 立春

今日は立春、光の春にふさわしい明るい陽射しになりました。風の冷たさを感じないくらい気分もウキウキしてきます。

散歩道に白梅が咲き始めているのを見つけました。

1日遅れの恵方巻きとイワシのつみれ汁、大入り袋の豆です。

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